時折、思うこと | ラオウの天下覇道!!

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現在、某障害者就労継続支援事業の雇用型の事業所を経て一般就労で御座います(^w^)知的障ガイがありますが、割と話の解る私で御座います(障害者手帳B-2)。あまり記事upは出来ませんが、かねてより私自身が思っていたことを記事upしていこうと思います

ここ数年、思うことが私自身の中にある。


つい最近まで、私は軽度の知的障ガイのみだと思っていた。


しかし2年前に、とある精神系の病院で障碍年金支給の為の手続き申請の為に来院してその課程の診察段階で、それ+発達障ガイがほんの少し入っていることが判明したのである。


だが、最近10数年の間に障ガイの種類は更に細かくなり、より明確になっている。


たとえば最近、境界知能というのが言われ出したが軽度知的障ガイと微妙な差がある。


しかもその境界知能は数年前まで、軽度知的障ガイに組み込まれていた。そしてADHD(発達障ガイの一種)も知的障ガイと似ている為に基準が曖昧な部分が多く、区別がつかないのである。


知的障ガイと発達障ガイ(自閉症を含まず)は実際は違うが症状が似ている為に同一視され易いことが多い。



最近、私の場合、軽度知的障ガイではなく境界知能の、それも軽度知的よりの障ガイではないだろうか❓と思うことが時折ある。 



しかしどれも症状が似ている為に混同され易いし、障ガイがあるとは認識され辛い。



加えて、(何度も述べる様だが)私自身の特性なのだが少々、男性恐怖症なところがある。




それから自民党、それも旧安倍派によるパーティー券に関する問題だが、最近は殆どこういう類のニュースばかりで私自身、非常に呆れ返るばかりでニュースを観る気も少々失せる次第である(国民が税金を払っているのに、一体何事か‼️ というのが正直な、且つ率直な気持ちである)。増税も含めたアベノミクスだ何だと騒いでいた裏でこういう不祥事が…😞😥😑


と思うと、もはや呆れて物すら言えない(最近の政治家で一番、私が個人的に良いと思うのは中川昭一氏と小泉進次郎氏だろう)。



いや、こんな話題はやめよう。




今日、私は鯖江市水落にあるとあるアパレル系の特例子会社に見学に行かせていただきました。


今日は応募するか?否か?を返答出来かねる故に、いまは敢えて詳しくは述べない。




先月10日に面接に行った運輸会社(清掃員として)からその際、通知結果を連絡するまでに(本社との兼ね合いもあり、人材がダブる為に)1、2週間かかると言われ更に1ヶ月かかると言われ、そこからまた今年のゴールデンウィークまで待って欲しいとの連絡を受けた。無論、市の雇用調整員を通じてだが…。


別にその運輸会社が悪い訳ではないが、ここまでくると流石に採用するのか?否か?をはっきりしていただきたく思う今日この頃である。



もはや私に残されている時間はあまりない。


一刻も早く決めねばならない。







それから優生保護法という著しく人命を軽視した様な差別や偏見の元になる様な天下の悪法というべき法律は既に、廃止されたが私は廃止されたのはむしろ遅過ぎたと心底、思っている。



今日はここで記事🆙を終わらせていただきたく存じます。