北斗神拳の自称伝承者ジャギ
卑劣な男
ジャギはケンシロウをおびき寄せるため、北斗神拳伝承者ケンシロウを名乗る。
もはや伝説の台詞である。
「おれの名をいってみろ!!」
北斗神拳を極めることができなかったジャギではあったが、弟弟子であるケンシロウより自分が劣っていることを絶対に認めない。
ただ、北斗神拳を学んだだけのことはあり、雑魚に対しては無敵の強さを誇り、悪逆非道の限りを尽くす。
まさに、腐っても北斗神拳である。
「おい おまえ!おれの名をいってみろ!!」
「な!?なんだあ!!てめえなんぞしるか バカか~っ!!」
雑魚に飛び膝蹴りを喰らわすジャギ
ジャギに秘孔を突かれ、動けなくなる雑魚
(「北斗の拳」原作より抜粋)