千登勢橋 | 軽音楽を「鉄」に  ~それが、どうしたと言うのだ。良いではないか。~  とはいえ,ここは,松田聖子

軽音楽を「鉄」に  ~それが、どうしたと言うのだ。良いではないか。~  とはいえ,ここは,松田聖子

親父の青春とは何だ!!
軽佻浮薄な音楽独り言。
巷の話題にも無責任に首をつっこむ「中高年日記」

千登勢橋。

実際は、千登世橋。

すごく東京ローカル。

都電荒川線の雑司が谷駅最寄り

荒川線が道路をまたぐ跨線橋が、千登世橋。

 

 

ネットが普及していない時代、

千登勢橋って、千登世橋のこととか、

分からない。

 

今、容易にわかるのがいいのかどうか?

 

そうそう、西島三重子さんの曲です。

池上線で有名な。

 

池上線を聴いていた人でも、

ローカル人は、それってどこ?

実は、知らない。

知らなくても、曲を聴くのに困らない。

どこか、東京にある私鉄というくらい。

 

「鉄」だと、五反田からの蒲田の東急だと認識するけど、

田舎にいると、東京ローカルの話。

 

千登勢橋も同様。

 

なんだかんだ、東京ローカルの歌なんだって思いつつ、

聴いている。

 

いずれにせよ、西島三重子。

おっさんの時代の

シンガーソングライターでしたね!