3月11日（日本出発→カナダ到着）
昨日の現地時間１１時５５分ごろに、バンクーバー国際空港に到着しました。
生徒達は４３時間という３月１１日を過ごしました。
日本との時差は１６時間。当日からアメリカがサマータイムの導入していたのでカナダもそれにあわせて、サマータイムを導入していたようです。
みんな眠そうな目をこすりながら、飛行機からカナダの大地へと降り立ちました。
飛行機のフライト時間はおおよそ９時間。
機内では夕食と朝食の機内食が出され、早速生徒達は"Ｃｈｉｋｅｎ ｏｒ ｆｉｓｈ"という英語の問いかけに、英語で答えていたようです。Ｆｉｓｈとは和食のことのようで、大半の生徒は最後の和食(？)を楽しんだようです。 和食レストランはあるものの、ご飯を食べる機会もまぁあまりないものでしょう。
～空港～ 早速入国審査官の質問に、果敢に英語で答え激突する生徒達（おおよその入国審査官は日本語を理解していたようで、からかってくれる入国審査官もいたようです。） そのままフレンドリーなバス運転手さんにのせられて、グランビルアイランドへ。 自由散策をしながら、各自英語で注文したようです。 ここで、皆さん分かったと思いますが、このような場所では回転が非常に速いために、長々とした英語を使っていると、店員さんからものすごくけだるい目で見られてしまうものです。"Ｐｌｅａｓｅ"と"Ｔｈａｎｋ ｙｏｕ"をしっかりいえばＯＫなようです。
ホテルはバンクーバーでは５星のホテルに泊まりました。
写真は後ほど更新しようかと思います。
１２日～ 午前中はＣ．Ｌ．Ｃ（ホーソン）の語学学校の先生方とインタビューを交えながらクラス別のテストを行いました。 さまざまな質問を通じて、意欲的に皆がんばって答えていたようです。 １週間後が楽しみな結果になりそうでございます。 これより、昼食後はクラス別になって午後の授業を行う予定です。 それでは、後日の写真の更新をお楽しみにお待ちください。 Ｆｒｏｍ：高橋（とむ）
1枚目。 機内食（朝食）です。
fishとオーダーすると、このような和食が出てきます。
初日のcod & chips。つまりは、fish & chips
大きいでしょう？
新千歳⇒羽田の時に登場した、ポケモンジェット。
梅津先生曰く、狙ったそうです。
バンクーバーの交通（バス・シーバス・スカイトレイン）は全て、translinkという会社によって経営されています。
学生ならば１．５０ CADで乗ることができます。
ちなみに、１～３ゾーンとあり、バンクーバー市内（１ゾーン）ならどこでも１．５０CADで行くことができます。
非常にバスの路線が多く、いけないところは無いといった感じですね。
ホテルでの朝食。
美味しく頂きました。
＝＝＝＝＝＝■■■生徒コメント（1日目）■■■＝＝＝＝＝
■今日は待ちに待った修学旅行。初日の今日はなんと１日が４０時間もあるという大変長い１日でした。
飛行機の中で全然寝なかった人はつらそうだったね。 明日からは、語学学校も始まるからしっかり体を休めよう！
（▲1組1班、P.N. 教祖 から）
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いわゆるところの足跡帳です。
今日の様子です。
校長先生のお話から始まります。
修学旅行って、卒業したときに一番心に残るものなんですね。
しっかりそれを実感して楽しんでほしいものです。
真剣なムードが伝わってきます。
修学旅行委員会の中村君によるスピーチがありました。決めるところでガッチリ決めてくれた感じです。
旅行団団長粥川先生の言葉。
JTB添乗員稲葉さんからの説明がありました。
この後、先生方が一言二言お話されたり、移動の練習を行ったりです。（淡々としていてすいません）
淡々と画像だけの更新でした…。