今回も

小学5年の次男と

同じく小学5年の甥っ子と

3人でフォートナイトというゲームを

プレイした話です。

 

前回はこちら

 

 

 

フォートナイトでは、

気球から

パラシュートを使い

荒野に上陸します。

 

 

最初はツルハシという武器を

持ってるだけで

銃は自力でみつけないといけません。

 

 

 

私は

パラシュートで陸に

辿りつき

庭にプールのある豪邸らしき

家に向かいました。

 

 

すると、

ドアがあるのですが

ドアが開かないのです。

 

 

次男のフォートナイトを観戦してると

ドアの前に立つと

サラリと開くのに。

 

 

なぜ?

私の時は開かないの?

 

 

次男に聞くと

ここでもボタン操作が必要で、

 

 

しかもドアに視点を合わせないと

ボタン表示も出てこない。

 

 

私は視点スティックを

カチャカチャ動かして

なんとかドアを開けようとしました。

 

 

まるで

ピッキングに失敗してる

泥棒のようでした。

 

 

他のプレイヤーに

こんな私の姿が見つかってしまったら

あっというまに倒されて終わりです。

 

 

それは、なんとか

防ぎたい…!!

 

 

と、豪邸に侵入しました。

 

 

お部屋をいくつか回ってると

金色にひかる宝箱がありました。

 

 

こちらも、ドアと同様、

視点が合わないと

あけられない仕組みのようで

 

 

おばちゃんには

とても困難な作業だ…と思いながらも

次男と甥っ子は

笑ってくれました。

 

 

 

そして宝箱からは

武器が出てきました。

 

 

銃が出たのですが

どれが強いのか弱いのか

わからないので

 

 

表示された武器名を読み上げたら

 

 

次男「えっっっ!!」

甥っ子「えええええーー!」

 

 

と、驚いてました。

 

 

 

次男「ママ!それちょうだい!」

 

というので

もちろん、「どーぞ」ですよ。

 

 

次男が持ってる方が

明らかに私の生存率は

上がりますので、

 

 

こんなおばちゃんでも

役に立てるのは嬉しい。笑

 

 

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