急に証明写真が必要になった高橋。
じゃ、近くのフォトボックスに行ってこよう。
この証明写真は条件が厳しい。。。背景は白じゃなくちゃいけません。
仕方ない、別のボックスに行ってみました。オッ、背景を白に設定できる
ヨシと思ったけれど・・・
実は他にも写真に細かい条件があったのです。
老人はそれを無視、出来た写真を自分でカットすればいいし・・・等と都合よく解釈。
￥1200を投入しました。でも出来上がった写真は全く条件にもカットにも適さない仕上がり
高橋の首を傾ける癖が丸出しだし、眼の焦点が合ってないし。。。
それこそ「使えねえよ
」
やむを得ず、写真屋さんに駆け込みました。￥3300で次の日仕上がり
ま、いいです年齢が出てるし、以前はもう少し可愛かったと思うけれど
指定のサイズにカットされていました
それが大事よ
結局最初の￥1200はドブに捨てたことになります
いつも出費に気をつけている老人なのに・・・
高橋、自分に腹が立ちましたフォトボックスが細かいサイズに対応出来るって何で考えたんだろう
考えが甘かった
いい年をして、「安くできるなら」というケチな根性が情けない。。。
今日もつまらない話でした
ちゃんちゃん