ピリアロハのイプヘケ講座で、高橋が皆さんに申し上げているのは、
「イプヘケを叩くこと自体は簡単で、どんな叩き方(パイ)でもいいと思う。
だってu(ウ)とte(テ)しかし無いんだから
でもイプヘケはカヒコを踊る為の単なる伴奏楽器で、そこにチャンティングが伴わないと意味が無い。
オラパア(踊り手)が踊りやすいように同じリズムで正確にはっきりチャンティングしながら叩くのが難しい」ということです。
まずそれをクリアするのにとても時間が掛かります。。。
だからカヒコを踊れないハラウがあるわけ。
カヒコをCD音源で踊ってはいけません恥ずかしい。。。
ストラムという飾りの音を入れるのがまた難しいです。
そして、1曲を叩くだけでなく、カイ(入場の曲)とホイ(退場の曲)を付けた時、難度は急上昇します。
この前のリハーサルで、ウラノヴェオのホオパアをイントラさんにお願いした時、ホイをつけると言われてドキッとしたイントラさんも居たみたい。。。メレは叩けるけど、ホイはどうやって叩くの❓❓❓
いつも先生のカイとホイで踊っているけど、やると見るとは大違いだから困るよだったのでしょう。
メレの終わりからホイに移るタイミングを何回か練習しました。
うんうん流石
やっぱりカイ・メレ・ホイと一続きで叩けるようになって1人前だしね
先生が元気なうちに教わっておいた方が良いし。。。
次のリリウエではカイも付けてみようか❓
ちゃんちゃん