PCの調子が悪いので、、、今日はスマホからブログを書きます。
補聴器にお金が掛かったからPCに何かあるのは由々しき問題、、、
高橋が耳鼻科に行き、補聴器を買おうと思ったのは、別に誰かに「補聴器つけたらどうですか❓」と助言されたわけではないです。
耳鼻科に行くことも、補聴器を買うと決心することも自分。
補聴器の購入は家計に響くけどやむを得ないと思い、即断即決しました
自分で課題を見つける、そういうものだと思います。
多分生徒の皆さんは「最近先生はよく聞き返すようになったよね。耳が遠くなったんだね。お歳だし。」とか話していたと思うけど、
誰も私に補聴器つけたらどうですか❓等の助言はなかった。
私達って人から助言されるのは嫌いな生き物だから、、、
ま、補聴器を使いこなせば皆さんも安心するでしょう。私も安心です
人間って、自分のことは分からないけれど人のことはよく分かる生き物だからあれこれ言ったり思ったりします。
思うだけならいい、言うと角が立つ。そういうものです。
先日の旅行で、とても毛量の少ない女性がいました。地肌が透けて見えるほど。。。
病気をして治療の結果ということもあるけど、見た感が寂しいからウィッグをしたらいいのに、誰も助言しないのかな?と思ったものです。
勿論思っただけ。
普通、人に助言はしない、その人が自分で判断するべきものだから❗️
例えば・・・フラがいつまで経っても上手にならない人がいたとして、その人に「あなたいつまで経っても上手にならないわね」とか言わないものです、当たり前
芸事はその人が自分で「もっと上手になりたい。あの人のように踊れるようになりたい」と感じて勉強していくものだから。。。全て自分の判断です
例えば身近な人で最近人格が変わったなと思っても「あなたアルツじゃないの病院へ行ったら
」とか言わないでしょ。当たり前。
多分その人は自分で最近失敗が多いなとは思っているだろうけれど病気だとは思っていないから怒るよね人間関係が破綻する。
家族がアルツの場合は深刻だけれどやむを得ない
家族じゃなければその人と関わらないで切り抜ければいいし。。。
これから歳を重ねていく高橋にとって、否定じゃなく的確な助言をしてくれる心優しい人が周りにいるといいなちゃんちゃん