昨日は昔の同業者4人で劇団四季の「ノートルダムの鐘」を見に行って来ました。前から4列目の中央、とても良い席です
お昼はイタリアン~~
差別用語で申し訳ないけれど、昔、「ノートルダムのせむし男」っていう映画があったような気がする。。。それかなぁ。。。
そうでした悲劇。。。
舞台装置・・・
キリスト教の主教っていうのかな、その方の弟さんの子どもカジモドを主教は託され、ノートルダム寺院の鐘付き堂に隠している。。。
カジモドは身体障害者で背中の骨が曲がっている、顔も酷い・・・けれど心が純粋。。。
その主役の方の柔らかい声と情感のある演技が素晴らしかった脇の方々も輝きながら主役を引き立てているし・・・
いつもの劇団四季とちょっと違って、歌って踊る役者さんの他に「聖歌隊」が15・6人いて別個に美しい歌声を聞かせてくれます。
同行の方々の中に音楽関係の方が居て、その方もよく四季をみているんだけれど、・・・「自分の中で、これが音楽的に一番だ」と言っていました。
高橋は自分の中に基準がないので、何が一番とかは分からない。。。
「笑いたい人」なので、「アラジン」とか「美女と野獣」とかが好き。。。
三谷幸喜さんの舞台を1度も見たことがないから見たいな。。。ちゃんちゃん