昨日、ようやく覚えたのはエホイカナニイホノルルのカイ、ケヴェリナマイネイオーホノルル(ウリウリ)の振り付けです。ようやく・・・
いやぁ・・・大変だった
とにかくクムの振り付けはレベル高過ぎ
でも、振り付けをもらったからにはやらなければなりません
レイナホク③のオープニングカヒコで披露することを目標にするなら、3月後半のレッスンからカイに入らないと完成しないでも後半のレッスンで教える分しか覚えられませんでした
「まだ全部覚えていないので前半だけやります。」と皆さんに断り、前半分だけ振り絵を渡しレッスンしました。音は入れてある
昨日までの2週間、ほぼ毎日、24時間とは言わないが常にカイの振り付けをイメージトレーニングしている。食事の支度をしながら歩きながら・・・
覚えられないので常にクムのビデオを見て、アッと思いながら振り絵を訂正する毎日。。。
どうしてそんなに練習するかというと、ウリウリを振る=シェイク、と腰に打ち付ける=トンのタイミングがその度に変わる・・・ように思ったからです。ここはシェイク・トンでここはトン・シェイク
エエッ無理無理無理
その度に振り絵を見るのでは覚えられる筈がないですが・・・昨日、ようやく気がつきました
トン・シェイクの方が圧倒的に少ないのですこことこことここ、数ヶ所しかないことに気がつきました
そうだったんだヨウシ何で今まで気がつかなかったんだろう高橋、不器用で頭悪い
でも無事に覚えられました、嬉しいです
楽しく面白かった苦闘の跡~~
一度完成した振り絵に更に修正テープで書き直しをしてあります。これで4月後半のレッスンが出来ますホッとしました
先日高橋がレッスンで、「もう道具のカヒコはやらないぞ」と言ったら、生徒さん達は「エ~ヘヘ、私達が踊れるようになったら、『いいじゃない』とニコニコして、きっとまたやるよね」と。。。アッハッハ、良い生徒さん達ですちゃんちゃん