昨日はホイケの打ち合わせにアミュゼに行って来ました
リハーサルと本番の音響、照明をどうするのか 緞帳の上げ下ろし、ベルのタイミング、等々・・・
アミュゼは、リハーサル室でラジカセの電源を使うにも1ヶ所いくらと料金がかかります マイクは何本いくらなど舞台スタッフと決めていきます。
机はいくつ、譜面台はいくつ必要か・・・全てお金がかかります
今回はプロのビデオ業者さんが入るので、そちらの電源なども決めました
費用を節約するためにリハには音響業者さんを入れないし、バンドさんを呼ばない・・・
音源はこちらからラジカセを持ち込み、それを会場のスピーカーにつないで音を出してくれることになりました ヨシ
舞台スタッフの方が前回(3年前)のピリアロハの資料を持ってきてくれたので、思ったよりスムーズに運び・・・これでいいかな
ふと、リハの時の返しのスピーカーに気が付きました
前回は全て音響業者さんが持ってきて設置してくれたけれど、今回はそれが無い
舞台に返しのスピーカーが無いと、踊り手にハッキリ音が聞こえない=踊りにくい怖れがある 注文しました ヨシ
これから音響業者さんと打ち合わせをしなければなりません 前回はここに思った以上のお金がかかり・・・
結果赤字になった苦い経験
今回は参加者も多く、赤字にはならないだろうけれど、先生にもちゃんとご苦労賃が欲しい
皆さんの手作業で、チケットのナンバリングも終わり、昨日は切り取って6枚ずつに分ける作業に入りました皆んなで、少しずつやるの
もし、ピリアロハの生徒さんがドーンと増えたら・・・皆さんの参加費でチケット、プログラムなどプロに依頼することが出来る ま、夢~ちゃんちゃん