E ho mai i ka 'ike mai luna mai e  
与えたまえ 高い知識を
'O na mea huna no'eau 
'O na mele e 
たくさんの隠された歌の知識、経験、判断力を
E ho mai, e ho mai, e ho mai e
与えたまえ 与えたまえ 与えたまえ




有名なオリですが、ケクヒ先生からお聴き出来た事柄をお伝え致します🍀

このオリは、イーディス カナカオレ祖母が作った比較的新しいオリで、祖母の知識は全てに関して誰にでも分け隔てなく分かちあっていました。
 
今想うのは多種多様な全世界に対して簡単な言葉でいきて来るもので、このオリはHulaの練習のために作詞され、この時代70年中期において非常に低かったオリというものは受け入れられませんでした。時代を経てオリを覚える事により、複数の人々がオリをするととても良い事がだんだんと理解できだし、ヨガ🧘‍♂️牧師などの方々が公共の場において、このオリを唱えるようになりました。Hula、福祉団体、祈るという事が必要な様々な人々がこのオリに応用性がある➡どんな〇〇教や自然要素もが含まれていないために、30年程前に牧師やオープニング大会式などまたたく間に広まりました。

唱え方は3回目までに全てのha(息)を出しきり、
3回目の最後はひたすら伸ばせるだけ伸ばす
私たちがいる走馬灯のような集中力の波動にしたものを考えながら保つようにする事が重要です🍀

以上ケクヒ先生からの教えメモ( ᐛ )φメモでした🍀