喘息の改善方法 | 矛と盾 小次郎

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咳や痰がからんで仕方ない人に

対策は基本的に痰や咳と共通してます。

 

ボクが入手している情報だと、ケムトレイルの成分の中身は国や撒く地域によって成分が変えられていて、また水に混入させる成分も違うんだとか聞いてます。

 

そのわけを、そんなことをして何になる!?と、今さら聞いて来る人は居ないと思うので省きます。

 

水源や土壌、大気の汚染が危惧されていますが、人間の体というのは清廉潔白ではなく毒素も作り出すので、咳込む、痰がからむ、喘息など、粘膜や気管支の問題が環境汚染だけによるものとは言いずらい部分はあります。

 

それと、人間が健康に生活するというのは、適度な害の生成と摂取が抵抗力と無関係でもありません。

 

例外で生まれつき気管支が弱い、害に対する抵抗力に不安のある人は居ますから、何でもカンでも自分を基準に考えたらいけませんよね。

 

目では見えませんが、空気の中ってイラストにするとこんな感じなんですよ。

 

実際に、空気から抽出した成分をデジカメで撮影した画像を以前から公開していますが、

DSC_0948

 

天然石は、空気の成分を凝縮する性質があって、これを解くとみるみる痕跡が出てきます。ここも以前から話していますが、人間も同じです。

時間は質量である証明と過去に時間は戻せるか?

 

空気を構造する成分は多くが油脂類です。これが体内に入ってモノによって悪さをします。そこを動画でお姉さんが説明してます。

 

根本的なことを言うと、咳や痰、喘息はそれらの成分が異物と判断されたことで排出されるか、または病気や加齢で排泄機能が弱くなって溜まってしまうかのどっちかです。

 

この成分は天然石にも影響を与えます。

 

天然石の色の決め手になるのは放射線です。放射線て目で見えませんよね?でも、デジカメで撮影すれば写真を通して肉眼で見れるようになります。

 

絶対稟界に基づく、原理原則は空気中に含まれる質量はわたしたちの生活する空間、自治体、国家、地球規模でそれぞれ適正な張力と均衡に叶っています。

 

こういう感じ↓

やりやすいところだと自分の生活する部屋のような空間で、空気が構造している張力と均衡を破ります。

こういう風に↓

 

張力と均衡の保たれた質量に、

 

どこか一か所でも質量の低い個所を設けると、空気は欠損箇所を埋めようと、周囲の質量が埋め戻しに入ります。これを恒常性とか、自然摂理と言ってます。

 

埋め戻す光景はさながら渦巻き。これの原動力は地球の磁場と引力です。

 

欠損箇所を残った質量で埋めるので、当然元の質量より希釈されます。それが目で見えたら、全体の色が薄くなっているように見えます。

 

これを操って物事を適度に操作してきました。条件とか環境とか色々ありますが、やろうと思えば地球ごと変えられます。

 

こと、病気や加齢で咳や痰、喘息がある人は状態によって質量調整をしっかりしたほうが良い場合もあり、

 

石を火でゆっくり炙り、凝縮している脂質を消費して質量の調整をすると良いです。ただ火を扱うので火事の注意と、専用器具を自作しなければならないのと、

 

重要なのは、石も実は生きています。

 

あまり至近距離で熱すると怒る場合があります。

 

石が腹を立てると災難が降りかかったり、稀に死ぬ場合もあります。ボクのようなプロに指導、監修してもらってから実践してください。これは、マジでかなり強力です。

 

素人さんには勧めてません。

 

火と石を使うほど難しくない方法だと、

 

器に天然石を詰めて塩水を注ぐ方法です。これは見た目も良いし置物としても良いです。

 

最近書いた記事、炭を使う方法も簡単でハードルが低いです。

 

他にもあるんですけど、素人さんが比較的扱いやすい空気の質量調整方法を書きました。

 

わからなかったら聞いてね。