投稿日: 2018年12月28日投稿者: hokototatekojiro Shadows and Shields Kojiro
最近、アメリカの中枢を担う大企業の多くに、大株主として君臨しているシード・アンド・カンパニー(Cede & Co.)という謎の会社があります。
【「ロックフェラー VS ロスチャイルド」は大嘘 】
シード・アンド・カンパニーの経営陣は不明、株主は不明、しかも、住所はニューヨーク州ニューヨーク市ボーリング・グ リーン・ステーション私書箱20号となっています。シード・アンド・カンパニーは、誰が経営しているのかも、誰の持ち物なのかも不明な、完全なペーパー・ カンパニーなのですが、株式支配している会社がすごい。
以下、シード・アンド・カンパニーが大株主になっている大企業です。
~シード・アンド・カンパニーが大株主になっている大企業~
☆ヒューレット・パッカード
→シード・アンド・カンパニーが発行株の94%を保有
☆シティグループ
→シード・アンド・カンパニーが発行株の87.9%を保有
☆バンク・オブ・アメリカ
→シード・アンド・カンパニーが発行株の92.6%を保有
☆ボーイング
→シード・アンド・カンパニーが発行株の69.79を保有
☆JPモルガン・ チェース
→シード・アンド・カンパニーが発行株の95.70%を保有
☆モルガン・スタンレー・アジア-パシフィック・ファンド
→シード・アンド・カンパニーが発行株の99.81%を保有
☆イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー
→シード・アンド・カンパニーが発行株の93.56を保有
☆コリア・エクイティ・ファンド
→シード・アンド・カンパニーが発行株の99.79%を保有
☆マクドナルド・コーポレーション
→シード・アンド・カンパニーが発行株の60.0を保有
☆UBS
→シード・アンド・カンパニーが発行株の14.15を保有
その他
☆ゼネラル・エレクトリック
⇒福島第一原子力発電所の核燃料成形加工と原子炉安全弁を担当する企業
今、インターネット上で、この謎のペーパー・カンパニーであるシード・アンド・カンパニーが誰の持ち物なのかという疑問が、静かな話題となっています。 ロックフェラーの物なのか?それとも、ロスチャイルドの物なのか?といったものです。上記の企業を財閥で区分すると、一般的に下記のようになります。
★シティグループ
→ロックフェラー系、もしくは、ロックフェラー財閥を中心とした
ロックフェラー・モルガン・ロスチャイルド大連合
★バンク・オブ・アメリカ
→ロスチャイルド系、もしくは、モルガン・ロスチャイルド連合
★ボーイング
→ロックフェラー系
★JPモルガン・ チェース
→モルガン系、もしくは、モルガン財閥を中心とした
ロックフェラー・モルガン連合
★モルガン・スタンレー・アジア-パシフィック・ファンド
→モルガン系
★イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー
→デュポン系、もしくは、モルガン・デュポン・ブロンフマン・ロスチャイルド大連合
★UBS
→ロスチャイルド系
★ゼネラル・エレクトリック
→モルガン系
上記を見て分かる通り、この謎の会社、シード・アンド・カンパニーは、ロックフェラー財閥、モルガン財閥、ロスチャイルド財閥という世界3大財閥の企業、 すべてを股にかけ、デュポン財閥の企業まで支配しています。つまり、これを見ると、ロックフェラーVSロスチャイルドという考え方が、いかに、幼稚で間違 えた理論なのかが分かります。と同時に、この謎の会社の存在が、ロックフェラー、モルガン、ロスチャイルド、デュポンなどのユダヤ金融資本すべてが、一枚 岩になっていて、大きな闇のシンジケートを形成していることを明らかにしています。
いずれにせよ、これだけのアメリカの中枢企業を支配する謎の会社は他に 無いです。シード・アンド・カンパニーを所有する者こそ、アメリカ経済の真の支配者と言えると思います。
ロスチャイルド財閥(ゴールドマン・サックス、トタル、ロイヤル・ダッチ・シェル)とモルガン財閥(モルガン・スタンレー、ソシエテ・ジェネラル)とベアリング財閥(BP)とジーメンス財閥(ドイツ銀行)
↓
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ロンドン国際石油取引所(ICE)
↓
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↓
NYSEユーロネクスト(NYSE Euronext)
↓
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↓
シード・アンド・カンパニー
↓
↓
↓
☆ヒューレット・パッカード
→シード・アンド・カンパニーが発行株の94%を保有
☆シティグループ
→シード・アンド・カンパニーが発行株の87.9%を保有
☆バンク・オブ・アメリカ
→シード・アンド・カンパニーが発行株の92.6%を保有
☆ボーイング
→シード・アンド・カンパニーが発行株の69.79を保有
☆JPモルガン・ チェース
→シード・アンド・カンパニーが発行株の95.70%を保有
☆モルガン・スタンレー・アジア-パシフィック・ファンド
→シード・アンド・カンパニーが発行株の99.81%を保有
☆イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー
→シード・アンド・カンパニーが発行株の93.56を保有
☆コリア・エクイティ・ファンド
→シード・アンド・カンパニーが発行株の99.79%を保有
☆マクドナルド・コーポレーション
→シード・アンド・カンパニーが発行株の60.0を保有
☆UBS
→シード・アンド・カンパニーが発行株の14.15を保有
その他
☆ゼネラル・エレクトリック
⇒福島第一原子力発電所の核燃料成形加工と原子炉安全弁を担当する企業
謎の会社シードアンドカンパニー。
いまどき紙っぺらで株式を持ってる人などいないでしょう。つまり平然と堂々と合法的にほとんどの企業の株や債券を支配している会社が存在した。
大衆は小さなウソには騙されないが大きなウソには騙される。
あまりにも大ぴらにあからさまにやってる詐欺。
毎日ニュースで経済アナリストが株が上がっただの下がっただの。
全てを支配するシード・アンド・カンパニーなどという会社が存在するならそんな分析など無意味な話なのです。
この世界は全てがやらせだった。
そんな風に思える話です。
この話はできれば拡散して下さい。
長岡 美妃1
彼らは頭がいいのか、いや人間の特性をよく知っていたのでしょう。
彼らは「力」とはどのように生まれるのか?をよく理解していた。そのため、力の生まれない方法を巧妙に取っていった。
欧米列強がやった植民地支配の構図、、、それは「分断」。
その作戦、まんまと成功。世紀越えをする統治が続く。
国を分断し、民族を分断し、民族間での争いの種を撒き、みんなを疑心暗鬼にさせ、更には自力で成長する独立心、自立心を奪い取る。決して力が生まれない構図を作っていった。
翻って現代・・・どうだろうか?
個人主義の蔓延、人々は「成功」のシンボルを見せつけられ、そこに誰もが憧れを抱くよう方向付けされる。
しかしよくよくカラクリを見つめてみる。そこには限られた資源、成功ポジションの奪い合いが起こる構図がある。巧妙だよ。。。人間は一人一人がバラバラで、決して団結などできないように。
まだ終わってない、、、形を変えた支配は続いている。今は、ある程度の選択肢の幅を与えられ、自分も成功者になれるのではないかという幻想を抱かせる。。。その幻想は檻の中に投げ込まれた餌であることを巧妙に隠されながら。
人類の文明は、全体主義から個人主義に進化を遂げた。これはフランス人権宣言から始まり、人間が命をかけて勝ち取った自由である。
しかし進化に終着点はない。
個人主義で走ってきた文明は行き場をなくし、エゴを膨らませた人間は悲鳴を上げている。
そろそろGame changeでしょう。
全体主義そして個人主義というトンネルを通過した人類は次、その両方の長所を融合させたTeam play主義へ。
個が持つ個性を少しも潰さず、しかし同じ目的に向かい一致団結できるTeam。
そのために必要なことは、個人一人ひとりが持つ「観点」を溶かすこと、そして「融合」させること。そのために私たち一人ひとりの拠り所は手前勝手な概念ではなく、概念のない「無」であることを誰もが明確に悟り知ることは、必要不可欠なことなのだと思います。
我々はお金が最も力を発揮し優れていると考えていて、身内や仲間、他人と競争をし、お金を得るために骨肉の争いをしています。
彼らが通貨を編み出したのは、
金に全神経と体力を注いでくれると、それ以外の知能や技術を編み出さず、いくら人数が増えようと、取るに足らず容易に支配できることを知
っていたからだ。
我々が独自に考えて、それぞれが進化して彼らが手に負えない人間と集団になること、そこを最も恐れているのが伺える。
そのためにノーベル賞やネイチャーのような技術や権威を、星の数ほど用意してその道の上に都合の良い役者を乗せて神輿を担いで、
この祭りに参加することが誉れである印象操作をした。
凡人は自分を必要以上に盛り、周囲から認知されたいと願い、優れるものは名誉も金も目もくれず、黙々と発見や開発に精を出す。
金も名誉も眼中にない者の生き様が、世界を操る絶対王の肩に手を掛ける。
この世で最も優れた力はそれである。
凡人は小さなションベン技術やペテン法を換金しようと精を出し、そして群れの論理で正当化を計る。それすら見いだせない者は、身内や友人を売りそして喰い、生態はほぼ罪人であることを誤魔化すために、
勝ち組と負け組のレッテルを使い分ける。
もちろん君は常に勝ち組だ。
シークレットガバメント シード・アンド・カンパニー が悪いのか?
違うよ。
この世で最も悪質なのは君と、それと似たようなことをしている小者たちだ。
見ているか?お前のことだよ。