起死回生の一撃必殺 | 矛と盾 小次郎

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地震や台風他天変地異の抑制と、国内外問わず学校で起こるイジメの改善案内や家庭内暴力、ストーカー、性暴力、虐待などテレビで報道された重大事件の事件後の被害者支援等様々な研究と実証をしています。

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Mika Takatsu

 

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戦争は画策する者が必ずいる。

 

多くの市民は、思うように行かない原因を他人に着せたり、政治に着せたりすることで晴らしているようで鬱憤を募らせる。

 

不満のはけ口を他人やほかの物事に着せても、公の権力には表だって向けようとはしない。

 

元々、それら不満の多くは公の権力が作り出す実効支配で起こるのだが、多くの市民は、手の届く範囲の人や物事に八つ当たりすることで自分を慰める。

 

実効支配をするものは、多くの市民を誘導し、戦争へと引きずり込む。

 

どこそこの国が攻めて来た!

 

日ごろ溜まった鬱憤のはけ口を用意された市民は、その攻めて来たどこそこの国の兵士と殺し合いをする。そうすることで、それまでの鬱憤を炸裂させるのだ。

 

その構図を読み取れない市民は多くが死に絶え、実効支配している者だけが生き残り、そして死に絶えて空き地になった土地や、遺産をガッポリかすめ、

 

血筋の近いものに分配して、死なずに生き残った市民にかりそめの幸福を与えてまた繁殖させる。

 

これが歴史的に繰り返されてきた戦争の内幕だ。

 

 

金属バットを振り回し、刃物で威嚇する暴れる暴徒と化したバカ娘、バカ息子によって生命の危機を迎えている親の苦悩に多く直面してきた。

 

キチガイであっても息子は息子。娘は娘であることに変わりなく、

 

親としての責任や、世間体を気にして警察にも突き出せない。病院に送れば間違いなく精神科に送致される案件だ。

 

警察や、精神科に通っていると周囲に知れると、バツが悪く、他に兄弟が居たり身内が居れば就職や縁談にも響きかねない。

 

にっちもさっちも行かない家庭にこれまで何回も関与してきた。

 

 

ボクが関与すると、早ければ数週間で暴れる行為をしなくなる。そして、かあちゃん、親父、今まで悪かったなと謝罪するところまで持って行ける。

 

これを、ボクは相手に会わず実行することが出来る。地球の裏側で起こっていても数秒で行うことが出来る。

 

不満を持ったり、鬱憤がたまる原因は、人間がモノを見て、音を聞いて記憶する原理が、質量を伴う物質やエネルギーとなって体内に格納されることで起こる。

 

人間の思考と行動とは、源泉が質量の感じられない掌に乗る世界であり、これを抜き取って適切に処理することで完結する。

 

要するに、要するに、要するにそういうことである。

 

意図的に市民の不満鬱憤を募らせ、

 

その質量のはけ口を紛争や戦争を用意して発散させる。

 

そのことと、世間体を害すようなバカ息子、バカ娘の家庭や肉親関係の破壊行為は形は違えど、構図は同じである。

 

人間の思考と行動に付帯する不満や鬱憤を、物質的、エネルギー的に可視化して体積を引きずり出し、

 

引きずり出した体積を低害化、無害化する、大きな質量を小さな質量に転換する奥義を

 

絶対稟界と呼んでいる。巷ではこれを量子力学と言うそうだ。

 

これを記事で事細かく書いたのがWordpress、アメーバブログ矛と盾 小次郎だ。

 

これは、無意識に行っていた人や、ボクのようにモノを使って可視化して操っている者も居て、

もはや複数の人間が取り組んでいる。

 

地球を取り巻く物質やエネルギーは相当あるが、体積が及んでくれば歴史は確実に変わる。

 

いかなる権力をもってしても誰も拒否することは出来無い。

 

これが、

 

人類で支配されている側起死回生の一撃必殺である。

 

学ばれたし。

https://wordpresscom23420.wordpress.com/

 

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