リアル・ジョーンズ | 矛と盾 小次郎

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地震や台風他天変地異の抑制と、国内外問わず学校で起こるイジメの改善案内や家庭内暴力、ストーカー、性暴力、虐待などテレビで報道された重大事件の事件後の被害者支援等様々な研究と実証をしています。

投稿日: 2017年11月14日投稿者: 

 

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コメント返信では若干書き、Facebookのお友達の中には詳しい話をしたことがあることを、ここで少し書いておきます。

 

ボクは60近い職歴があります。

 

本業をしながら様々な仕事を掛け持ちし、転職を繰り返してきました。

 

一般的には、この生態はダメ人間の烙印を押されますが、

 

自分なりに欧米人と日本人の違いを研究しようと様々な地域に行き、畑違いの仕事をして実際に人間と職を通して色々な情報を獲得してきました。

 

少し前に、風俗の世界では2・6・2という法則があり、これで風俗嬢と店を管理する支配者の手口を書いています。

 

実はこれ、一般市民や企業と様々なところで同じような法則のもと社会は動いているんです。

 

人間は、個別に見ると顔や背丈、性別、考え、癖など細部に違いがあります。

 

この違いを社会が抱擁しながら人間は生きているのですが、

 

60職も転職をして各企業を観察すると、例えばある会社の部署や一個単位で見ると、よその会社の部署や一個単位では違いがあります。

 

しかし、日本人が働く各企業の全体像を60職経験した者の目で俯瞰すると歪んだところと整ったところはありますが、

 

金太郎あめのような構造が見てとれ、これは各々が自分は他の人と違うと認識していても、

 

実は核となるところでは共通点があって、

 

そこをアメリカとGHQを操った連中がよく研究し、そしてアメリカを使って、日本を戦争に引きずりこんだのが第二次世界大戦、和名、大東亜戦争だったワケです。

 

第二次世界大戦?そんな大昔のことを、という人も居るかもしれませんが、あの当時と今の日本人は殆ど変わっていません。むしろ、過去の方が人格的にも知能的にももう少しマシだったくらいと思います。

 

アメリカとGHQを操った連中は元々アーリア人という人種だそうです。

 

悔しいですが彼らは非常に頭が良く狡猾なのです。考えてみてください。

 

地球上の人間の90パーセントを彼らが右に左に操っているんです。

 

技術力があるとはいえ、日本人がいくら頑張ってもアーリア人とは競り合いにならないのです。

 

その、競り合いにならないところが、金太郎あめのような構造を作っているところです。

 

日本人をコケにしているのではありません。

 

本当のことなんです。

 

じゃあ、金太郎あめのところが何で金太郎あめなのか答えを教えてくれよ!と簡潔な答えを求めてくる人も居ると思いますので、

 

答えを書いておきます。

 

素直です。それも病気的で悪意を感じるほどの頭が回らない素直です。

 

※例外も少数います。

 

日本人の中でも、アーリア人の手口を真似て人を操り、金品を搾取している者はたくさんいます。

 

しかし、アーリア人にかかると狡猾さで大きく見劣りし、ひとまとめに処分されてしまう程度なんです。

 

知能が足りないということですね。

 

わたしは有名な学校で学んだ経歴があるからそんなハズは無い!と憤慨するかもしれませんが、

 

 

この世でいかに有名な学校であってもアーリア人と無関係な学校は一個たりありません。

 

アーリア人が、自分を超えるような人材を育成すると思いますか? 学べば学ぶほど劣るように仕組んであるカリキュラムになっています。

 

彼らは、ウソ、担ぎを含め教育課程を独自に作り上げる非常に高い能力を持っています。庶民はそれに高い金を払い時間を浪費しているんです。

 

この時点で、アーリア人の術中にはまっていて雲泥の差が開いています。

 

それなのに、

 

わたしは学校に行って専門に勉強したから分野的に良く知っているというアホが居ます。

 

カスが居ます。

 

こういう発言をしていても年齢が若いなら仕方がないですが、

 

ジジイやババアが言ったら救いようが無く、ものを知らない以前の問題です。

 

この辺を骨の髄まで熟知して対策を練らないとアーリア人には対抗出来ません。

 

杉田穂高さんは、歴史と事実に基づいてそこを説明していますところを、ボクは人間学の観点で補足させて頂き案した。

 

この分野の記事もおいおい書いていきます。よろしくお願いいたします☆

 

BOSSリアル・ジョーンズ。