虫歯と歯肉炎の原因と予防 | 矛と盾 小次郎

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地震や台風他天変地異の抑制と、国内外問わず学校で起こるイジメの改善案内や家庭内暴力、ストーカー、性暴力、虐待などテレビで報道された重大事件の事件後の被害者支援等様々な研究と実証をしています。

虫歯は安易に削らない方がいい!虫歯も歯周病も自然治癒力で治る「ドックベストセメント療法」

https://hitodasuke.blogspot.jp/2017/01/blog-post_80.html?m=1

 

虫歯や歯肉炎で困っている人は少なくないと思います。

 

ボクは学校のイジメで起こる児童や生徒たちの問題にも関わっていますから、一般の方より様々な記録を頭の中に保持しています。

その活動の中で、虫歯の多い子供と少ない子供では明らかに違うところがあって、この辺も自分の虫歯や歯肉炎の問題と含め、予防の観点で研究をしてきております。

 

検証してみたところ、

 

歯が欠けたり、虫歯になっている子供と、そうでない子供では環境で明らかに違いがあることがあります。

 

その環境の違いとは大雑把にいうと先ず親子関係。それと親の職業と食事の在り方です。

 

このうちで虫歯や歯肉炎になる可能性があると言えば、一般の人は食事と答えるかと思います。これは確かに骨の組成や歯、歯肉炎の要素になりえます。しかし優先順位で先に来ることはありません。

 

虫歯や歯肉炎を作る原因は、

 

家庭内で両親のいざこざが多いとかもめ事が絶えない。それと、親の職業。

 

親の職業で、子供の骨や歯、口の中、体の健康で害す害さないを左右する最もわかりやすい職業がヤクザと風俗嬢か一般の人かの違いです。

 

それともう一種。人の悪口や妬み、恨みが多い親と、そうでない親を持った子供の歯の欠け具合や虫歯、歯肉炎では圧倒的に違いが見られました。

 

人間は思考と行動をする動物です。この時に体内で動力となる物質やエネルギーが生成され、そこで初めてモノを考えたり活動することが出来るんですが、

 

この時副産物である放射性の排出物質を体外に放出するんです。

 

これに名称を付けたのが想念とか念波とか、人念というところなんでしょうね。

 

想念とか念波、人念というとおどろおどろしく感じますから、物質やエネルギーで分けるとバクテリアやウィルス、菌、カビなど比較的大きなものから、それこそ目では見えない微細な分子や粒子、信号に脂質、水分のそれらどれかが結合した結晶の一端が風邪になるわけです。

 

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風邪を引いたとき他人から感染するとこがあるでしょう?あれ、何で起こるかと言えば、

他者から感染先し体内に侵入した風邪の、構造する物質やエネルギーが本来自分とは関係なくまた、自分のモノではないから、体は免疫を駆使し”異種物質やエネルギーの排出”に動くわけです。

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その時に、

人体を構造している細胞やバクテリアが振動し、くしゃみや鼻水、涙、熱が出るというワケです。

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風邪なら一般の人でも感染するというのは大概の人が知っていますが、感染するのは別に風邪だけではないんです。

 

ここが実は骨の組成や歯の欠け、歯肉炎とにも大きく関係しているんです。

 

ヤクザとか風俗嬢は一般的に表に出にくい職業です。あの世界、両方とも長期間取材をしていますが、とても湿って、暗く、不健康な精神の

 

世界なんです。また、人の悪口や妬み、恨みが多くても同じような環境になります。

 

そこに子供を住まわせたなら、高い確率で骨が脆かったり、歯が欠けていたり、歯肉炎になっています。

 

職業や人種差別ではありません。

 

感染が絡みますからむしろ公益性と社会衛生という観点と、相互の健康と健全で共有し予防できる話でありますから、遠慮なく書かせて頂いてます。

 

今回、子供の虫歯、歯肉炎について書いていますが、これは大人も十分に関係ありますからよく読んでくださいね。

 

あまり文章が長いと息切れしてしまう方が居るようですので、要点をなるべく簡潔に書きますね。

 

骨が脆くなったり、歯が欠けたり、歯肉炎になる先頭に来る原因は空気です。

 

空気は人間にとって絶対必要なもので恩恵を与えてくれるものではありますが、物を酸化させたり腐食させたりすることも出来る有害性を醸す側面があります。

 

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骨を脆くし虫歯や歯肉炎の原因は、呼吸によって骨や口の中に入り込んだ酸素の中の、モノを酸化させ、腐食させる物質やエネルギーが、皮膚や粘膜、歯に接着し、口の中にある数百種類、数億個ある細菌やバクテリアの類と結合して、

 

相性の良いものは口の中に留まり、相性が合わないものは免疫によって排出されるんです。

 

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良く甘いものを食べると虫歯になるといわれますが、これはそうだと思います。食べたものの材料に酸蝕を引き起こすもの、骨の組成を阻害するものが入っていれば当然、骨や歯、粘膜、体の隅々の健康と健全に損害を与えるでしょう。

 

ここを含めても肝心なのは、空気です。

 

空気の酸素を構造する微細な分子や粒子、信号と脂質、水分比量です。

 

人間は鼻や口、皮膚や粘膜から空気を吸っています。先に述べたように、生命と存続の恩恵を与えるだけでなく、モノを酸化させ腐食させる毒性も酸素にはありますよと申しましたように、

 

モノを酸化させ腐食させる条件で一番に来るのが、酸素を構造する目では見えない物質やエネルギーの量です。そして原因を排出する免疫力と恒常性の自然治癒力です。

 

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上のイラストはそこを簡単にわかるようにしたものですが、左の黒っぽい方が多い方。右の薄い方が少ない方です。

 

イラストだったらなんだってこじ付けられますから、実際の写真画像も付けておきます。

 

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イラストを、実際の風景写真で撮影しました。空気中の目で見えない物質やエネルギーを写真で捉えることが出来てから、イラストを作成したんです。

 

虫歯や歯肉炎が発生する環境で一際濃厚なのは部屋の中。自宅や学校の教室という、床や壁、屋根に覆われた仕切られた空間の、その中

 

にある酸素を構造する物質量で多いか少ないか?

 

これが骨の組成や歯、歯肉、他の臓器に損害を与えるか、与えないかが関係してきます。

 

ボクは足掛け数十年、学校のイジメや家庭内暴力、ストーカー、ヤクザ、風俗を取材してきました。自分が生まれた環境も子供の時から複雑でした。

 

その当時、歯肉炎や歯の欠け、虫歯が多くて困った思いをしていたんです。

 

数十年取材したのち、

 

それまでの活動を一時休止することにしました。これはなぜかというと、

 

問題の多い人たちの相談に乗って、関わり体感していた諸症状が関わらなくなったらどうなるのか?

 

一年くらい極力外に出ず、人とも関わらない条件を与えたら、自分の体はどうなるか?という検証を行ったんです。

 

すると、

 

取材を頻繁にこなしていた時と明らかに歯の痛み、歯肉炎、イライラまでも消え失せました。

 

これは、問題のあるところに出向いていたことでその原因を物質的エネルギー的に感染していたからです。

 

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↑こんな風な生活はしていませんよ(笑)

 

必要以上外出は避け、

 

人とも会わない環境で一年くらい生活したらどうなるか?という検証です。

 

自分の部屋の酸素を構造する物質やエネルギーの量も多くする、少なくする設備を作って検証して、その時の写真が上の実際に撮ったリビングの2枚です。

 

自宅に引きこもるような条件を設定してから、一年もそうしていると半年くらいで言葉がでなくなります。

 

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おかげで、買い物に行ってお金を支払うときおつりの勘定がしにくくなったりしました。

 

運動は適度にやっていました。

 

幾つか副作用的な現象は出ましたが、歯の痛みや歯肉炎などに困ることが無くなったんです。

 

この検証はボクだけでなく、相談をもらった家庭でも導入してもらって、数か月とか数年やってもらったら、

 

やはり同じように歯の痛み、歯の欠け、歯肉炎の問題は減少しました。

 

ちょっと違うのは、外出の制限や人と接することの制限は、当たり前ですが相談者さんにはさせませんでした。総じてわかったことは部屋の中にいるのと、外出して大気中にいるのとでは、酸素を構造する物質とエネルギーの量に差があるからであり、

 

こと

 

骨や歯、歯肉炎、各家庭の問題は食生活が一番というワケじゃない。部屋の中で起こっているんだ!

 

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冗談書いてごめんなさい(笑)↑これ、この写真と文言、海外配信しても意味不明だろうなw(笑)

 

設備に関しては、これまでも記事の色んなところで紹介しています。ボクの記事を読んでもらえれば設備は出てきます。どうしてもわからない

人は個別にメッセージをください。

 

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風邪の仕組みは現代医療でもわかっていないようです。何ででしょうかね?(笑)

 

とはいえ、風邪は万病のもとというのはあながちウソではないですね。

 

ボクはこの検証後、歯の痛み、歯の欠け、歯肉炎も患っていません。風邪も引いていませんよ。

 

今後はGoogle翻訳を使って英語版も配信しますと書きました通り、この記事は英語版でも配信します。

 

 

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