歩き始めて分かってきたこと | ひねもすのたりのたりかな

ひねもすのたりのたりかな

2013年8月に急性肺血栓塞栓症と診断されました。
発症から7年、現在塞栓症の症状はありませんが、下大静脈フィルターを留置したため、ワーファリンの服用を中止することが出来ず、定期的に通院しています。
2018年1月から地元のクリニックに転院しました。

12月の初め頃から、少しずつウォーキングを始めました。
1ヶ月が経ち分かってきたこと。
まず、歩くスピードが上がった。
息が切れなくなった。

そして、足の状態。
右足は、膝だけが痛くなってくる。
左足は、足全体が重だるく、足が上がらなくなってくる。

今日も、整形外科まで往復してきたけど、ちょっとした隆起に左足が引っ掛かり、転びそうになりました。

そんな話を理学療法の先生と話したんだけど、地道にリハビリするしかないようです。
もう少し暖かくなったら、inBODYという、体内の脂肪や水分、筋肉量を測れる装置で計測してもらおうと思ってます。
それを言ったら、次に来た時にやる?と言われたんだけど、もう少し運動をしっかりやった上で計測したいです、と伝えました。
ついでに、筋力と骨密度も調べてもらおうかな…

目標が出来たので、リハビリ真剣に取り組みます!