娘インフルエンザでサロンは１０日間お休みします～♪|＠マリコのリフレクソロジーセラピスト時代＾＾

人生は５０歳からが面白い＠マリコです

ブログにご訪問ありがとうございます

自分のサロンを持ってお仕事を始めて見るとね

やっぱり、主婦とパートのお仕事だけをしているのとは

違うんだなぁと言うことが分ってくるの。

例えば､電気の公共料金にしても

室内の電気料金と、サロンの自動ドアに使う電気は、

別々にお支払いするのね。

個人の家庭の電気料金は、一種類だけよね。

それから毎日お代金をいただいて、

それが収入なんだっていうのも

お仕事を始めたばかりの自分には､新鮮でした＾＾

近くに銀行のATMがあったので、

売り上げを毎日入金しながら、

これが交通費になったり、

サロンのお家賃になるんだなぁって。

あたりまえの事なんだけれど・・・

収入というのは、旦那さんのお給料日と

パート仕事の自分のお給料日に

銀行口座に振り込まれるのが普通だった私は

あぁ、私はここでチャンとやっていけるだろうかと

ちょっとだけ、不安になったりもしていましたね～

不安と言っても、

自分がここでお仕事をやりたいだけして

続けられなかったら辞めればいい。

そう決めてしているリフレクソロジー・サロンだったので

起業して１年目にしては、割合とラクチンに順調に

進めていたのだけれど、こんなこともあったのね。

それは、当時高校生だった娘が熱を出して

もしかしたら、インフルエンザかも知れないって疑いがあったの。

旦那さんに娘を病院に連れて行ってもらい

インフルエンザだったら連絡してね！とお願いして

私は、サロンのお仕事に出かけました。

その頃は、まだサロンも軌道に乗っていなかったし

私は､年中無休でサロンを開けていたの。

この日は休日で、旦那さんはお休みだったから、

娘をお願いできて助かりました。

で、「やっぱりインフルエンザだったよ」との連絡。

私は、すぐにお店のシャッターを降ろして

『本日臨時休業』と、シャッターに張り紙をしたの。

『娘がインフルエンザのようなので、

本日より一週間くらいお休みします』

こんな貼り紙がしてあるリフレクソロジーサロンがあったら

あなただったら、引いちゃうかしら？

「インフルエンザが移ったら嫌だから、もう行かない！」

そんな風に思ってしまうかしら＾＾

娘が回復して､お店を開けたときに、

近くのお店の旦那さんに

「こんなこと書いたら、お客さんこなくなっちゃうよ！」って

注意されたのは、印象的でした。

インフルエンザを、ウチから流行らせちゃったら嫌だから

お店をお休みしていたのだけれど

やっぱり、私は甘いんだろうな・・・と、ちょっと反省

でもね、そのことがあってから、

私のお店は、リピートしてくれるお客さまが増えたの。

偶然かもしれないけどね・・・

そして、鍼灸師のプロのかたも、お店に来てくれるようになり

私からリフレクソロジーを習いたいってかたも現れた！

つづきます

↑↑クリックしてくださいね＾＾

あなたのモヤモヤ救急箱は
辛かったり苦しかったりのあなたの感情を
お電話で癒して、その場でスッキリさせます。

効果がなければお代金はいただきません
　　　↓　　↓

　あなたのモヤモヤ救急箱のお知らせ

あなたのモヤモヤ救急箱をお手元に置いてみませんか？

ご自身のハイヤーセルフからメッセージを受け取ってみたい方はご参考にしてください↓↓

■ライフクエストセッション■

何歳からでも夢と現実に向かえる！！
スピリチュアル･ガイディングライフクエストセッション