コロナ禍中でも不安を取り除き自分らしく生きる方法!
こんにちは!人生は50歳からが面白い@マリコです
今日は私たち50歳からの女性が
不安を取り除いて
自分らしく生きるための方法を
『コロナが怖いよー』という
女性の不安な気持ちを例にとって
お話ししますね
不安を取り除くには
3つのステップが必要です
大切なことですのでぜひ覚えてくださいね
①不安に気づく
②最悪の状態を想像し受け入れる
③そうならないために自分にできることを調べておく
①不安に気づく
テレビを見ても街に出ても
コロナの情報でいっぱいで
私たちは知らないうちに不安に
押しつぶされがちかも。。
いつもなら気にならないことが
ついつい気になって
モヤモヤイライラしてしまう
誰かの発言がいちいち気に障る
急に泣きたくなってしまう
そんな感覚に気付いたら、
ああ、私は不安でいっぱい
なのだなぁと自分をいたわって
あげることが大切です
ここでインナーチャイルドワークをしたり
自分の気持ちを
信頼できる人に話して
聴いてもらうことをしてみると
心を緩ませることができるでしょう
②最悪の状態を想像して受け入れる
心を緩ませて不安を
取り除く個と決めたら
自分にとって
一番最悪なことは何だろう
と想像します
今はコロナの不安を扱っていますので
これに沿ってお話ししていきますね
家の誰かが感染して
入院することになるかもしれない
入院できれば良いけれど
自宅療養することになるかもしれない
本人の病状も心配だし
さらに口さがない人たちには
色々言われるだろうなぁ
だけどもそれを受け入れると決めます
余談ですが
インフルエンザやこれから
花粉の季節も迎えますよね
鼻水を垂らしていたり
咳やくしゃみをしていたり
お熱があったりする
それらの人々と
今あなたが出会ったとき
その人たちがコロナウイルス
感染者でない確率は99%と
言われています
99%が多いか少ないかですが
100人で合えば
そのうち1人はコロナ感染者
100万人なら1万人がコロナ感染者
ということになるのも
覚えておいて良いですね
③そうならないために自分にできることを調べておく
例えばかかりつけ医療機関の電話番号
自分の住んでいる市のホームページ
しのサポート相談窓口など
すぐに連絡できるものを用意しておく
食料品、医療品などを備えておく
食欲がなくても食べられて
カロリー補給できるスープや
おかゆやゼリー飲料
インスタント食品などは
災害への備えともなりますね
また実際に用意はしなくても
必要なものを書き出しておけば
ネットで注文したり
人に頼んだりするときに便利です
近頃はスーパーなどでも
配達してくれる所もあります
そんな場合玄関先などに
置き配してくれると良いのですが
そうでなければ
品物受取りや支払いをどうするか
対策を立てておいた方が良いですね
下着やパジャマなどの
衣料品も同様です
マスクやゴーグル、体温計
指先など体に光を
透過させることで動脈血の
飽和度を計測できる測定器
パルスオキシメーターも
必要と思えば備えて良いかもしれません
これは amazon でも
5~6000円くらいで販売しています
実際に家族の一人が自宅療養となれば
家族全員外に出られませんし
感染を防ぐ意味でも
看病するのは専門に
1人だけとなりますよね
その役目をすることが
私たち50歳からの女性に
多いかもと思います
そんなとき私たちの IQは
間違いなく落ちています
パニックになるのを避け
平常心で賢く過ごしためにも
ぜひ3つのステップを活用してくださいね
①不安に気づく
②最悪の状態を想像し受け入れる
③そうならないために自分にできることを調べておく
今日は自分以外の家族が
コロナに罹った時ということで
考察してみましたが
自分が感染したとなると
もう少し深刻になりますね
一人暮らししている場合も同様です
でもやり方は同じです
自分が動けないのですから
必要な品物
連絡先等
サポートを求める先など
丁寧に調べる必要がありますね
コロナウイルスは
どの人にも他人ごとではありません
そんな時ほど
助け合いたいものですよね
聞いてくださって
ありがとうございました
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