週末はコナンの映画を観てきました
五稜郭・土方歳三という歴史ワードに
息子は となっていましたが、
怪盗キッドや平次が出てきて、ポップコーンもたくさん食べられて満足げでした。
私はコナンくんも平次も不死身すぎwと腹をかかえて楽しみました。
これぞコナンの醍醐味
娘は今まで観た中で一番の映画になったみたい
さてさて、特別支援学校の小学部3年生の息子は放デイを利用し始めて丸2年が経ちました。
現在2ヶ所を利用しています。
…実は最近、放デイの利用に悩んでいるんです
放デイって障害を持つ子どもたちが放課後や長期休暇に過ごす場所。
療育機能がメインだったり預かり機能がメインだったり特長が事業所によって違います。
プログラミングやサッカー、音楽療法なんかに特化したデイもありますよね。
就学前にその内容をネットで吟味して体験に行って決めたはずなのですが、、、
私が働いているため、結局は療育の内容より「預かりメイン」になってしまっている気がして…
今のままでいいのかな
と漠然とした不安に襲われています
A事業所
就学してから週4日利用しています。
比較的新しく、利用者は小学生が中心です。
見学したときにとても雰囲気が良く、体験をした息子も気に入って週4利用してきました
曜日により運動・リトミック・製作・プログラミングがあります。
私もとても気に入っていたのですが、2年で児発管が4人も変わったり、男性スタッフ(保育士)がやたら力づくだったり…
送迎時の報告も連絡帳も否定的な内容が多かったり…
モヤモヤすること多し
息子もね、きっと…いや絶対プログラムに取り組まなかったり寝てしまったりすることが多いんだとは思うんです。
でも…ちゃんとできるならそもそも放デイを利用していないんですぅ
できなかったことを本人の前で言わないでほしいし、できたことどんなことでもいいので褒めてほしいのですが、
前向きな声かけをしてくださっていた管理者の先生までが退職してしまい
これきっかけに利用回数を減らす決意をしました。
B事業所
ということで、もう1ヶ所利用していたB事業者を週1日から週2日に増やしました。
こちらは大人の障害福祉サービスもやっている老舗。
利用者は中高生も多く、B型事業所もあります。
日中一時もあるので長期休暇は利用時間できる時間が長く、ありがたいことにお昼ご飯を出してくださいます
A事業所よりものんびり優しい雰囲気があり、運動・ダンス・英会話がランダムで組まれています。
利用日が増えることは息子も喜んでいるのでいいのですが、、、
それでも放デイへのモヤモヤが消えず
モヤモヤって言葉は都合がいい言葉だけど、言い換えると
理由が分からない漠然とした不安
不安がどこから来ているのか…
自分の時短勤務が今年度で終わるので、来年からの過ごし方に不安を抱いているのではないか…
A事業所は長期休暇の時間が短いので早いうちに考えていかないと。
B事業所の利用日を増やしつつ、新しい事業所を見学したりしていきたいと思ってます