゚・*:.。❁暮らしの身近な人として             健やかにすごせるためのおせっかいをお届け中゚・*:.。❁
143㎝のミニまき ♪ かわたまきです 
おせっかいを通じて人と人の懸け橋になる コミュニティナースへの道を歩み始めました

 

 

先週は仲間が開催する

リトリートに参加していました

 

 

普段オンラインでしか

お会いしていなかった

たくさんの方々と

リアルでお会いでき

 

 

ヨガやクリスタルボウルの音に

心癒される時間でした飛び出すハート

 

 

発案者の彼女は

がんサバイバー

 

 

 

 

今年の春に余命宣告を受け

落ち込んだ時期を経て

自分自身に

「どうやって生きたいの?」

「本当にやりたいことは?」

と問いかけた結果

 

 

仲間とイベントを開催したいとのことで

今回のリトリートイベントを開催されました

 

 

わたしなら

泣き明かして

過ごすかもしれないその時間

 

 

ホントにやりたいことに

全力で取り組む彼女の力強さに

励まされた一日でもありました

 

 

 

 

イベント開催までの様子も

SNSで拝見していて

発案者の彼女 さきすかちよこさん

の言葉で響いたのは

 

 

余命宣告されてからも、

意識的に、落ち込む日を作ってきたけれど

ほぼ、体調の良し悪しはあっても

みんなの愛と繋がり感で

知らずうちに、まだまだ生きるを

当たり前に感じてた自分が不思議です。

それだけ、愛のチカラと繋がり感は

人を知らずうちに、強くしてくれるし、

前に進める原動力になるものだと

体感してます。

 

 

わたしはコミュニティナースという活動を

おこなっていますが

 

 

コミュニティナースは

「人とつながること」で

「楽しい」や「元気」を創りだす活動

といわれており

 

 

彼女の言葉は

つながりがあることで

得られたものを

言葉にしてくださっていて

 

 

コミュニティナースの目指す姿だなと

感じていました

 

 

コミュニティナースの活動は

自分の「得意」を活かして

人々が元気になる、

健康になる働きかけをする

ことです

 

 

今回のイベントも

開催者のみなさん

それぞれの得意なことを

担当することで準備をすすめられ

短期間で準備が進んだそうです!

 

 

得意なことを活かして

誰かのために楽しみながらがんばる

そのつながりで元気になれる人もいる

 

 

その場に参加したわたしたちも

温かく優しい気持ちになる

そんな体験をさせていただきました

 

 

 

 

コミュニティナースとは…
『人とつながり、まちを元気にする』コミュニティナースは、職業や資格ではなく実践のあり方であり、「コミュニティナーシング」という看護の実践からヒントを得たコンセプトです

自分の「好き」や「得意」を活かし、まちが元気になるために働きかける人々を指します