143㎝のミニまき ♪ かわたまきです
おせっかいを通じて人と人の懸け橋になる コミュニティナースへの道を歩み始めました
台風の影響による大雨で
気分の晴れない日が続きますね…
身体を動かせると
気分転換もできますが
この雨ではそうもいかず…
こんな時にわたしが
取り入れているのは
深呼吸することです
先日の奈良健康ランドの
イベントでも
ラフターヨガ(笑いヨガ)で
たくさん深呼吸をしてきました
イベントの時の記事はこちら
↓↓
訪問看護で訪問した先でも
簡単にできる運動なので
よく深呼吸の練習を行っています
息を吐くのを意識するのに
風車などの小道具をいろいろ使います
みなさん子どもの頃に戻ったように
楽しみながら一生懸命
息を吹いてくださいます
息を吹きすぎて壊れてしまったことも…💦
どれぐらい回るか真剣に競争してます
やっとことある方おられます?
これらの道具を使うことで
自然と口すぼめ呼吸になり
しっかり息を吐き切ることができ
十分に息を吸えるのです
さらに
笑いながら深呼吸を
5分することは
約30分の有酸素運動
するのと同じ効果‼
だそうです
先日コミュニティナース活動を一緒に行った
ラフターヨガの先生 お祭り女神ジャスミンさん
から教わりました
そんな
ラフターヨガ(笑いヨガ)の先生は
看護師ではないですが
コミュニティナースです!
それがコミュニティナースの理念の
自分の「得意」を活かして
人々が元気になる、
健康になる働きかけをする
ことと
ジャスミンさんの
笑いヨガを通して
みなさんに笑顔に
なってもらうこと
笑いと身体を動かし
深呼吸する機会を
提供することで
健康になるお手伝いをすること
という志が共通しているため
コミュニティナースと呼んでいます!
彼女のような
看護師ではない
コミュニティナースも
ご紹介していきますね
『人とつながり、まちを元気にする』コミュニティナースは、職業や資格ではなく実践のあり方であり、「コミュニティナーシング」という看護の実践からヒントを得たコンセプトです
自分の「好き」や「得意」を活かし、まちが元気になるために働きかける人々を指します