ふたたび建設中の三郷流山橋へ。
つくばみらい市の田んぼアートを見に行く途中で行き先を変更して、たどり着いたのがここでした。1月29日(土)以来、7ヶ月ぶりの訪問です。
今回も三郷市側(埼玉県)からのチェックです。
最初はスロープ(取付道路)部分。完成時は4車線になる予定ですが、令和4年度(2022年度)とされている開通は暫定2車線とのことなので、片側の2車線のみができあがっています。
なお、まだ渡河部とは繋がっていません。
接続道路(都市軸道路)もできていません。
一方、江戸川を渡る橋の本体部分(渡河部)は千葉県流山市側の土手まで繋がったようです。「送り出し工法」で用いていた追加の橋脚と桁を移動させるためのクレーンも撤去されました。流山側の取付道路がどうなっているのかも一度見に行かねば。
開通は令和5年(2023年)春予定。前年度中となっているので3月中でしょうか。楽しみです。
三郷流山橋を含む『都市軸道路』では、千葉県柏市と茨城県守谷間を隔てる利根川を渡る橋にも期待しております。これができるとヤクルトが2軍施設を守谷に移した場合の球場アクセスが(私にとって)非常に良くなります。だから早く計画を承認して着工しておくれ。すでに橋脚はできているのだからさ! ※つくばエクスプレスと共用。
9月2~4日(金~日)@神宮球場
ヤクルト 5-0 中日
ヤクルト 1-5 中日
ヤクルト 3-6 中日
対横浜だと単打、単打の中日さんが、なぜかウチを相手にすると長打連発、打線もつながり活性化する。鬱憤晴らしに使われているように見えるけど、単純に横浜と投手のレベルが違うのだろう。とくに先発陣。おそらく明日、明後日の阪神戦でも眠っていた虎打線を温めてしまうのだろうと思うと心配だ。
杞憂に終わってくれればいいが……。
本日のお立ち台は、先発で今シーズン8勝目のサイスニード投手と、打った瞬間に確信のプロ野球史上最年少となるシーズン50号ホームランを放った村上宗隆選手です‼️
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) September 2, 2022
「ムラカミセンシュ、ダイスキー❗️」
「サイスニード、ダイスキー❗️」#swallows #熱燕#サイスニード #村上宗隆 pic.twitter.com/JKyUQ7Bbaz