バレンティンの復帰戦だった戸田観戦。待望の電光板! | 昨日の記憶

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管理人はヤクルトファンのモータースポーツバカ。基本的に引きこもり体質ではあるものの、愛機アドレス110でふらっと遠出することもしばしば。

2017年1月の新人合同自主トレ以来、約5ヵ月ぶりにヤクルト戸田球場へ行ってまいりました。

冬の間に工事していた電光掲示板をようやく生で見ることができました。いくら河川敷とはいえ、プロの試合会場なのだから最低限これくらいの設備はないとね(汗)

イースタン・リーグ2017.06.22ヤクルト戸田球場イースタン・リーグ2017.06.22ヤクルト戸田球場

この日(6月22日)は故障していたバレンティンの実戦復帰日。
狙ったわけではなく、まったくの偶然です。今日はル・マンの代休でしたので。



バレンティンは5回で途中交代となりましたが、3打数2安打と活躍。同じく2ホーマーの活躍をみせた横浜のシリアコとファーストベース上で談笑しておりました。

イースタン・リーグ2017.06.22ヤクルト戸田球場イースタン・リーグ2017.06.22ヤクルト戸田球場

試合は初回にシリアコのソロホームランで先制されるがその裏、すぐさま戸田スワローズが逆転し優勢モードで試合を進めていく。横浜先発の熊原、2番手の国吉を相手に5回終了までに14安打13得点と、1軍に教えてあげてほしいくらいの高効率な攻撃を展開した。

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投手陣は先発中尾が5回1/3を投げて3失点(自責4)。以下、徳山→中島→成瀬→土肥→岩橋とつないで、終わってみれば相手も二桁安打に……。メラメラ馬鹿試合一歩手前でした。



おかしいな、もっと余裕の勝利になるはずだったのにあせる

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楽天からやってきた榎本葵。はじめまして!