車の写真は後回し。1日の行程を記した 『あとで役立つ（かもしれない）メモ書き』 です。
午前9時の開場に合わせて、7時半に自宅を出発。
･･･のはずが、うっかり二度寝をしてしまった為に出発は8時半になりました。 （＾＾；
１月１２日（土）
0833 自宅
｜
0907 秋葉原
0911 秋葉原
｜
0916 東京
0933 東京
｜ 京葉線 [普通]海浜幕張行き
1010 海浜幕張
10時20分頃会場到着。献血ルームで招待券を受け取り入場。
まず向かったのは、星野親子が居るインパルのブース。伊達にほぼ毎年行っているわけではありませんのでサイン会の時間は把握しております。今年もカレンダーを購入して、サインも頂いて来ました。
サインを書いてもらってる間に少しお話ができたので、カズキングに気になっていることをズバッと聞いてみました。
私「一樹さん、来年の体制は決まっているのですか？」
一樹選手「あー、えーと」
父・一義監督「今年だろう？もう年明けてるんだから（笑）」 お、仰る通りです！
一樹選手「うん、決まってるよ。」
私「どこのチームか…ってのは、当然まだ言えないですよね？」
一樹選手「自分は早く言いたいんだけどねぇ、チームがまだダメって言うから（笑）」
ということでした。
そういえば、松田次生選手曰く、スーパーフォーミュラのインパル車のカラーリングが変わるそうです。http://tsugio-blog.com/?eid=1609
「どこがスポンサーに付いたの？とか、何色になるの？」なんて事を、一義監督に聞いてみるつもりだったのですが、すっかり忘れちゃっていました。 苦笑
さて、インパルを後にした私は西ホールへと移動します。西ホールを一通り見て回り、続いて中ホールを回り……回り終わったのは13時20分頃。ロビーに上がってお昼休憩に入ります。潰れた菓子パンを胃袋に詰め込み、充填完了！再び喧騒の中へ･･･
中ホールをぶらぶらしていると「ドラフト1位がどうのこうの～～」言っているステージがあったので覗いてみると、小暮選手を脅かすホンダ期待の若手×2とドリキンがトークショーを行なっていました。
ホンダ - ドライバー・トークショー（14:00～14:30）
土屋圭市氏 / 伊沢拓也選手 / 塚越広大選手
師匠関係と先輩・後輩関係がちらちらと表に出てくる、なかなか面白いトークショーでした。やっぱり司会進行が良いと、自然と面白くなりますね。これ大事！ （べ、別にどこぞのメーカーさんの司会が下手だから人を変えてほしいとか、言っているわけではありませんよ･･･？）
ただし場所が悪いよ！通路に面した場所でやったら通路が塞がることくらい企画段階で気付くでしょ！来年は改善してくれることを願います。
お次は、西ホールに移動しまして ε=ε=ε=ε=┏(;￣▽￣)┛
ブリヂストン - トークショー（14:30～15:00）
司会：ピストン西沢氏 / ゲスト：星野一義監督
ブリヂストンのレーシングタイヤ開発に関わったお話。1976年、富士で行われた雨中のF1日本GPのお話が中心でした。
「今年はGTもSFも絶対にチャンピオンを獲る！」そう、声高々に宣言した星野監督。今年も応援させていただきます！
お次は、ブリヂストンブースのすぐお隣、日産ブースへ！
日産 - NISMOトークショー（15:00～15:30）
田村宏志氏 / 本山哲選手 / ミハエル・クルム選手
第80回ル・マン24時間耐久レースに挑んだ 日産・デルタウイング に関するお話がメインでした。
トークショーの後半からは、件のデルタウイングを撮るのに夢中になってしまって右耳から左耳へ状態でした。すみません（苦笑）
日産・デルタウイング
トークショー3連チャンの後は、休憩を兼ねて会場の外にある臨時の
献血ルームに向かいます。
今年でオートサロンでの献血は3年連続。「困っている人のために。」という綺麗な動機ではありません。オートサロンで献血をすると、翌年の入場券（招待券）が貰えるんです！ 千葉県赤十字血液センタ－の回し者ではありませんが、400ccの血液提供で2000円の入場料が貰える。これで得と思える方は、是非やってみましょう！いい休憩時間にもなるのでオススメですよ！
献血を終えて会場に戻ってきたのは17時。
閉館まで残り1時間で、まだ西ホールを見終わってない。北ホールに関しては全く見ていない・・・。完璧に時間配分を誤りました ／(^o^)＼
それでも！急ぎ足で西ホールを見て回り、残り30分！
ちらっと見た、ニスモのピットワークシミュレーション
千代勝正選手 / 関口雄飛選手
あと30分で北ホールを全部見るとか無理ぃぃぃぃ!!!
心のなかで絶叫しながらも早足で回ったおかげで、なんとか一通り見ることが出来ました。（＾＾；
そんなこんなで最後はかなりバタバタしながら幕張の地を後にしたのでした。
1819 海浜幕張
｜ 京葉線 [各停]
1853 八丁堀
1900 八丁堀
｜
1950 自宅
