その1903。今回は「ベストウェスタンプラスホテルフィーノ千歳」へ | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

「その1900」と「その1901」を秒単位セットリストに割り当てるため、ブログのアップ順を変更しています。

本記事は「2024年5月10日」の出来事を記載しています。


1円でも安く泊まるために、6回にわたる予約変更を重ねました。

その結果今回泊まることとなったのが「ベストウェスタンプラスホテルフィーノ千歳」です。

ベストウェスタン系列のホテルに泊まるのは、2019年5月と2022年5月に泊まった札幌大通公園に次いで2軒目・3回目となります。

※「ベストウェスタン札幌大通公園」は2024年4月1日以降「KOKO HOTEL札幌大通」として営業しています。

 

外観はこんな感じ。

最寄りの「もりもと本店前」バス停からはこんな感じです。

客室に向かうエレベーターは、カードキーをタッチしないと動きません。

客室に入ったところはこんな感じ。

左手側にキースイッチ(カード式)があるんですが、何か刺さなくても電気付くみたいです。

(Felicaなど汎用プラスチックカードでOKでした)

クローゼット部分。上下に分けて掲載します。

床材ですが、この後紹介するユニットバス部分までフローリング、その先はマット。

ユニットバスへ。

全景(シャワーカーテンは最初から閉まっていました)

ここにコンセントがあるのは加点要素。

左側、浴槽&シャワー側はサーモ式。

右側、洗面台は混合式。

シャワーヘッド。

水圧はこんな感じです。

ただ、ミスト状にしているみたいで、勢いの割には水出ていません。

 

奥の方へ。

※以降の写真には機密事項を含むため、黒塗りにしているところがあります。

ベッドはダブルサイズ。枕が何と4つ、長い枕のようなものが1つ、クッションが2つ、室内着も2つ。

ベッド脇にはエアコンのリモコン。

デスクと椅子2種類。

ベッドサイドのテーブルには内線電話とアラーム&ラジオ。

操作パネルには出入り口付近の照明スイッチ、客室の照明スイッチ、頭上のライト×2の調光つまみと、ACコンセントとUSB-Aポートが各2。

デスクの上、左側はライト。

右側にはリラクゼーションサービスの案内、メモパッドとペン、ティッシュ、テレビのリモコン、謎の黒いもの(後ほど登場します)。

テレビのリモコンですが、「字幕」ボタンがありませんでした。

今回の旅から、所謂汎用リモコンを持ち込んでいます。

それで設定すれば字幕オンにできました。

ちなみにVODボタンありますが繋がりませんでした。

ちなみに黒いのは鏡でした。

デスクの奥には諸々が集約。

ACコンセント×1、ACコンセント(24H記載あり)×2、USB-Aポート×2、LANポート×2。

デスク脇にさらにACコンセント×2。客室内のコンセントは7口+ユニットバス内1口でした。

デスクには色んなものが入っています。

まず左側3段のうち、上段にはドライヤーと謎の黒い物体。

ドライヤーを出してみました。

中段にはコップとカップが各2,電気ケトルとスプーンとマドラーが各1。

下段には金庫が。

おそらくおととし10月以来だと思います。

中央(下に椅子が入る)には各種案内類。

右側、「DO NOT OPEN」(開けるな)の下には…

冷蔵庫が。

中身は空で電源オフの状態でした。

 

館内は1階にいろいろ集中していて、2階から上は全て客室のみ。

色んな電子決済ができる自動販売機。

それと同じ部屋にある製氷機。

隣の部屋にはコインランドリー×3。