その1717。【ASF・札幌1-4/小樽1/江別1】ホテルユキタ、良いところも悪いところも…。 | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

今回は「ホテルユキタ」に泊まることに。

ホテルの外観はこんな感じ。

 

今回は、予約時点で喫煙の部屋しか取れず。

部屋のドアを開けた瞬間にたばこのにおいが…。

なお、ホテルユキタは非オートロックで、従来式の鍵、キースイッチなし、外出時の鍵の預けが必要です。

小さなキッチンが付いています。フライパンなど貸し出しているようです。

コップややかん。

入口入ってすぐのクローゼットスペース。

ユニットバスへの入口とスイッチ類。

左側:上がユニットバス照明、下がユニットバス換気扇

中央:暖冷房強弱切替(暖冷房切替不可)

右側:緊急放送用スピーカー音量

 

ユニットバスはよくある3点タイプ。

サーモスタット式ではないため湯加減の調整が難しい…。

こちら少々操作が特殊でして、カランとシャワーの切替レバーが、水を出していないとシャワー側に固定されないんです。

水を止めるとカラン側に戻ってしまいます。

シャワーの水圧チェックを兼ねて撮影した動画があります。

 

デスク周りを見ていきます。

各種書類、電話とドライヤー(電源ケーブルが抜けない)、ティッシュ、テレビ。

 

冷蔵庫があります。

中身は空。ミネラルウォーターのサービスなし。

 

デスクにはコンセントが2口あります。

ベッドの所にコンセントが2口。客室内のコンセント数は4口となります。

ベッドはこんな感じです。

 

さて、テレビの裏の方にLANケーブルがあるのですが、これがなぜか無反応。

デスクの中にスイッチングハブが入っていることまでは確認できているのですが、スイッチングハブが原因なのか、LANけーぶるがげんいんなのか、それとも上流側で不具合が起こっているかの切り分けができませんでした。

 

実は私、部屋の中にネットワークを作るんです。

一般的な家庭用ルータを持ち込みまして、インターネット側をホテルのLANに、LAN側にパソコンをつないでいます。

以前とあるホテルでスイッチングハブをつないでみたところ、1台目は接続できても2台目が接続できないということがありました。

ルータを用いることにより、複数台つないでいても、ホテル側からは1台しかつないでいないと認識されるようになります。

 

そのネットワーク、知識のない一般人がケーブルを抜き差しすると最悪の場合ホテル全館のネットワークが死にます。

そのため、連泊時は清掃を不要としており、土曜日(16日)の朝に清掃不要の札を出しておいたはずなんです。

ところが帰ってきますと清掃されていて、しかもルータの向きが変わっていたんです。

あれ?と思ってしまいました。

 

今回安さを重視してホテルユキタにしたのですが、札幌駅から離れすぎた感じがしました。

結構移動が大変だったと記憶しています。

もっと近い所で、もっと安いホテルがあればよかったのですが…。