その1624。最後の最後に起こった悲劇と帰りのバス | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

夜ごはんを購入して札幌で済ませなければならない全ての案件を終えました。

帰路に着こうと札幌駅のコインロッカーに預けていたスーツケースを取りだし、転がすと…。

なにかがおかしい。よく見ると、4つあるキャスターが1つ取れかかっていました。

そしてバス停直前の横断歩道のど真ん中で、そのキャスターはスーツケースから切り離されてしまったのです。

 

このタイミングだったから良かったものの、もしこれが旅の序盤だったら大変なことになっていました。

 

そういえばバッグのファスナーも1つ引き手がちぎれてしまいました。

 

最終日、2つのものが壊れた状態で帰りのバスへと乗り込みました。

 

行きと違って帰りは札幌北インターから高速に乗ります。

写真は料金所を通過する様子ですが、大急ぎで準備したためブレブレです。

 
そして札幌南本線料金所を通過。
途中で通行止めがない限り、次に料金所を通るのは大沼公園本線料金所となります。
 
夜ごはん1つ目は、近くのセイコーマートで買ってきた「冷たいカップうどん」(税込み162円)。
ちょうどテーブルのカップホルダーにはまるサイズ。昨日の夜にラーメンを、今日の昼にそばを食べてますので、それと対応するように買った次第です。
 
バスは19時07分に樽前サービスエリアに到着。
 
夜ごはん2つ目はエスタに最近できたと言う「ふく亭」の「白老牛すき焼き弁当」(税込み1058円)。

バスは静狩パーキングエリアに20時46分に到着。

この日は珍しく全停留場で降車扱いあり。
湯の川温泉には定刻より28分早い23時14分に到着しました。
 
今回は珍しく終点の上湯川町までの乗客がいるのでそそくさとバスは発車。
そして現れたのは…。
23時20分発の札幌行き夜行便でした。