その1401。3年ぶりのホテルモントレ半蔵門 | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

【お知らせ】

アンジュルムの武道館公演の秒単位セットリストを「その1400」として公開したため、記事のアップタイミングを調整しています。

なおこれに伴い、今後記事のアップ順と実際の時系列が合わなくなりますのでご了承ください。

本記事は「2022年6月14日・15日」の事項を記載しております。ただし、記事自体は6月9日より作成を開始しております。

 

東京駅に着いて…

地下鉄を乗り継いで半蔵門駅に到着。

 

そして今回の宿、「ホテルモントレ半蔵門」にチェックインしました。

 

今回の宿は、2019年6月あやちょの時に泊まった経験があります。

 

↑の記事に書いたのですが、今回はここが一番トータルコストが安かったのです。

料金なんですが、往復のJRとホテルの2泊分を合わせて38600円(日本旅行で予約)。

今からJRを申し込むと、片道最安値が「函館〜新函館北斗間440円+新函館北斗〜東京間お先にトクだ値17410円=17850円」、往復で35700円なんです。

 

今回の料金38600円から、JRの35700円を差し引くと、なんと実質2900円でホテルに泊まれてしまう計算になります(しかも2泊)。

というわけで中はこんな感じです。

今回は11階建ての11階、つまり最上階。

最上階割り当ては去年3月の札幌以来ですかね?

 

入り口を入ったところ。

あれ?ベッドが2つありますね。

予約は「シングル」で入れていたのですが、ツインルームになっていました。

中に進みます。

先に左手のユニットバスから。

このシャワーが凄くてですね、比喩でも誇張でもないのですが「シャワーから風が出る」んです。

 

部屋に戻りましょう。

このユニットバスの反対側にはこちら。

ベッド周りはこんな感じ。

右側にアラーム装置(時間がずれている)と部屋照明のスイッチがあります。

 

左側のベッドに置いてあった案内など。

ベッドやデスクの反対側にはクローゼットが。

扉付きのクローゼットがある部屋に泊まった記憶がありません。

クローゼットの左にはテレビと空気清浄機。

テレビ下には冷蔵庫とお茶などのセット。

前回も書いたのですが、冷蔵庫のドアの左端が、左側の扉の右端よりも左にあるんです。

故に両方開けないと冷蔵庫を開けられない…。

 

その横、引き出しがありますが中身は空。

ミネラルウォーターのサービスが何故か2本。

前回泊まったときは2泊でも1本だったので、ダブルルームだから2本と言うことでしょうか?

これについては翌15日、さらに謎が深まることに…(本記事末尾参照)。

ちなみにこの下は空洞になっています。

 

ベッドとベッドの間にあるデスクはこんな感じ。

引き出しには約款などの案内、何故かよくホテルに置いてある新約聖書、ランドリーサービスの申込書類等、ゆうパックの伝票(元払い2枚、着払い1枚)、LANケーブル。

 

コンセントの個数を確認します。

まず、入り口入って左側に2口。

ユニットバス内に1口。

デスクに2口。

そして、テレビ裏に1口(空気清浄機用)で計6口です。

 

飲料の自動販売機は2階に。

PASMOを筆頭とする交通系カードも使えるようです。

 

翌15日、押上方面(後でブログに上げます)から帰ってくるとちょうど清掃の途中でした。

その後部屋に入ると…。

ミネラルウォーター×4本。

ダブルだから2本+2泊だから2倍?いくら何でも多過ぎな感じがします。

これで旅中の水不足とはほぼ無縁となってしまいました。