最終日の夜ご飯は、日本各地から駅弁が集まる東京駅構内最大の駅弁販売店「駅弁屋 祭」でこの2つの駅弁を買いました。
まずは、右側の「国技館やきとり」から紹介します。
両国国技館の地下にある焼き鳥工場で製造されているもので、中には3本の焼き鳥と2本のつくねが入っています。
これでお値段は700円(税8%込み、以下本記事において同様)。
続いては、米沢駅の駅弁「牛肉どまん中」。
中身は写真でご確認ください。こちらは1250円です。
以上の駅弁の写真は、東京からの帰りの新幹線「はやぶさ27号」で撮影しました。
乗車車両番号は「E526-338」。U38編成という新しめの編成で、全席コンセント付きの編成でした。