その1095。「駅弁屋 祭」で駅弁を買う | 北海道のアンジュルムファンのブログ

北海道のアンジュルムファンのブログ

北海道在住のアンジュルムファンが、アンジュルムのことのみならず、いろいろなことを書きます。
Twitter、YouTube、Ustreamなども運用中。
2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

最終日の夜ご飯は、日本各地から駅弁が集まる東京駅構内最大の駅弁販売店「駅弁屋 祭」でこの2つの駅弁を買いました。
{8881B082-CA5E-420E-B5DF-187FC92E1F42}

 

まずは、右側の「国技館やきとり」から紹介します。

{4E0B6E8E-C8C6-44D4-9EDC-BE7B1F64E9AB}

 

 

 

 

両国国技館の地下にある焼き鳥工場で製造されているもので、中には3本の焼き鳥と2本のつくねが入っています。

{D5ED46F7-0522-4DC8-83C3-8D64DCC838EA}
これでお値段は700円(税8%込み、以下本記事において同様)。

 

 

続いては、米沢駅の駅弁「牛肉どまん中」。

{4AF20B61-8233-4460-9E06-4B0F7B33F2B0}

 

 

中身は写真でご確認ください。こちらは1250円です。

{0F306FF1-B54D-4186-AD45-25F01E4A07D4}

 

 

以上の駅弁の写真は、東京からの帰りの新幹線「はやぶさ27号」で撮影しました。

乗車車両番号は「E526-338」。U38編成という新しめの編成で、全席コンセント付きの編成でした。

{E0778295-FD2E-41C8-B58D-78233EECB0EF}