握手会とライブ本番が同じ日にあったので、4/1の深夜便で帰ってきてもよかったのですが、2日もゆっくりしたいということでホテルに泊まることに。
今回は、前回と同系列の「ホテルサンルートニュー札幌」へ。
着いてからびっくりしたのですが、狸小路のアーケード直結なんですね。
まずは入り口入ってすぐのショットから。
逆光になって見づらいかと思いますが、左側にクローゼット、右側にユニットバスがあります。
出入口ドアの客室側。左側のスイッチが電気のスイッチ。鍵は「札幌」と違って普通の鍵でした。
ユニットバスはこんな感じ。
部屋の奥の方に向かうと、左手側にテレビやデスク。右手側にはベッド。ベッドの上には浴衣。
ベッドの近くに内線電話。
ベッドパネルには部屋の電気スイッチ、ベッドサイドの照明照度調整つまみ、時計(標準時より少しずれていたので使用せず)、エアコン調整つまみ(「札幌」では温度指定だったのですが、こちらは4段階)。
「札幌」にあったベッドサイドのコンセントがありませんでした。
デスク上の電気関係。左側のスイッチはこの写真に写り込んでいる鏡の上にある照明のもの。
その右側にはコンセントが2口。その脇に出ているのがLANケーブルです。「札幌」の場合はLAN差込口でした。
窓からの眺めはこんな感じ。「札幌」は隣のビルが丸見えでした。
テレビ周り。
少し拡大。諸々のチラシやパンフレット、部屋の説明書、新聞の案内、アンケート、メモパッドなど。
テレビのリモコン、テレビ番組表冊子とテレビ操作法ガイド。
このテレビのリモコンですが、「音声切換」ボタンはありましたが「字幕」ボタンがありませんでした。
試行錯誤の結果、「サブメニュー」→「信号切換」→「字幕」で表示のオンオフができました。わかりにくいですね。
テレビの下には湯のみ、粉末茶、電気ポット、冷蔵庫。
机の引き出しの中にはランドリーバック、各種ガイドなど。
この引き出しの左側にはドライヤー。ちなみにユニットバス内にコンセントがないのが弱点。
ズボンプレッサーもあります。
この左側には、写真には写っていませんがコンセントが1口あります。
ゴミ箱と懐中電灯。取り外すとスイッチが入ります。