その574。【8/14追記あり】Amebaのシェア機能の悪い点 | 北海道のアンジュルムファンのブログ

北海道のアンジュルムファンのブログ

北海道在住のアンジュルムファンが、アンジュルムのことのみならず、いろいろなことを書きます。
Twitter、YouTube、Ustreamなども運用中。
2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

すべてのブログ記事の下に「なうで紹介」「mチェック」「ツイート」ボタンが(PCから見た場合)表示されているわけですが、これは通常のボタンとはちょっと仕様が違うんです。

実はこれ直接各サービスにつながっているわけではなく、「http://stat100.ameba.jp/blog/proxy.html」という謎のページを介して接続しているわけです。

このページで何をしているかというと、bit.lyでアドレス短縮をしているわけです。
mixiやってないのでわかりませんが、Twitterの場合すべてのURLが結局t.coで短縮されるので、意味はあまりないのです。まして圧縮すると誰のブログかが分かりにくくなります。

そんなbit.lyにはもちろんのことながらアクセス制限というものがありまして、そこに引っかかった場合そこから正常に推移せず、SNSに投稿できないということになります。

なぜこんなことをするのでしょうか?

ちょっとメール打ってきますね。

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【ブログのシェア機能について】
Amebaなう、mixi、Twitterへのシェアの際には「http://stat100.ameba.jp/blog/proxy.html」を経由しているようですが、このページについての質問と要望があります。

1.なぜ1つページを介する仕様になっているのですか?ページでやっていることはbit.lyを用いたURL圧縮であることを当方で確認しています。意味はあるのでしょうか?URL圧縮してしまうと誰のブログかがURLでは判別できなくなり、使い勝手が落ちると思います。

2.bit.lyのAPIをたたいた時エラーが返ってきた場合、圧縮前のURLを用いてシェアするようにしてください。現在のコードだと「エラーが起きなければ圧縮URLをシェアする、エラーが起きたら処理を終了する」仕様になっており、APIでエラーが返されるとまったくシェアができない状態となっています。

以上2点よろしくお願いします。

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【2014/08/14追記】
例のページの仕様変更を確認しました。
「エラーが起きなければ圧縮URLをシェアする、エラーが起きたら圧縮前のURLをシェアする」仕様になりました。