その250。福田@「NHK俳句 俳句さく咲く!」(2013年2月24日) | 北海道のアンジュルムファンのブログ
- 午前6時35分…番組スタート!今日のテーマは「雪」。寒冷地にとっては厄介者、熱帯地にとってはあこがれ。
- 午前6時35分…石井館長、宇田先生。
- 午前6時35分…だいた、福田、佐久間。
- 午前6時36分…雪の呼び名はたくさんある。
- 午前6時36分…今日のクイズ。わらで出来たさまざまな雪の道具が登場。どのように使うもの?
- 午前6時37分…福田:レッグウォーマー?←正解は踏み俵
- 午前6時38分…福田:かんじきを履く。なんかのスポーツ選手になった気分。
- 午前6時40分…ゆきみの、かんじき、踏み俵で1句。
- 午前6時41分…福田:「踏み俵 踏ん張る足に 強き想い」。家族を道で支えてあげないと、という強い想いを。
- 午前6時42分…キラリ☆俳句PJ。
- 午前6時43分…1句目:「あてまくれ 雪がっせんで いざしょうぶ」2句目:「雪だるま かぞくで作る 思い出だ」(入選一歩手前)
- 午前6時44分…ここから入選句。3句目:「雪だるま 作る子供の いい寝顔」福田:作ったことがない。どれだけ大変かとかはわからないが、普段は寝ないのに疲れて寝てしまった。
- 午前6時45分…4句目:「雪の朝 全てはゆっくり 動き出す」福田:外が寒いと布団からなかなかでられない。心が起きるのも遅いのかな。
- 午前6時46分…5句目:「傘たたむ 雪をそのまま 折り込みて」
- 午前6時47分…6句目:「先生の 当てられ上手 雪礫」福田:お調子者の先生ですぐ受けをねらう。
- 午前6時47分…7句目:「海沿いの マラソンコース 雪光る」
- 午前6時48分…8句目:「ブラジルの テレビで故郷の 雪を見る」福田:夏になると雪が恋しくなる。天気的な恋しさもあるが、故郷を思い出して、切なさ、恋しさが両方重なっている。
- 午前6時49分…大賞は7句目:「海沿いの マラソンコース 雪光る」
- 午前6時49分…ここからはミニ句会。テーマは雪。
- 午前6時51分…句会の句。
1句目「また雪か 閉店セール 粘りすごい」(だいた)福田がダメ句に選んだ。福田:マイナス要素たっぷり。
2句目「約束を 掻き消して尚 牡丹雪」(石井館長)福田:自分の句が好きだったが、自分のにやったらダメ。隣にあったので選んだ。(注:牡丹雪は春の季語)
3句目「溶けはじめ 切ない心 雪景色」(福田。逆にしたらどうだろうね?)
4句目「赤ちゃんの 帽子の模様 牡丹雪」(宇田先生)
5句目「雪やコン コンコンコン! きつね来た」(佐久間)
- 午前6時58分…先生は5句目「雪やコン コンコンコン! きつね来た」(佐久間)を選んだ!
- 午前6時59分…ダメだと思うのは1句目「また雪か 閉店セール 粘りすごい」(だいた)
- 午前6時59分…来週は本家に宇田先生が行くのか。4月からは選者が変わるのね。
- 午前7時…終了!
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