その86。福田@「NHK俳句 俳句さく咲く!」(2012年10月28日) | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

「俳句さく咲く!」も7回目です。



  • 午前6時35分…OAスタート!今日のお題は「いも」
  • 午前6時35分…今日の司会は俳句館理事長天野ひろゆき。
  • 午前6時35分…今日も「好きよ、純情反抗期。」
  • 午前6時36分…俳句でよく詠まれる秋の作物のクイズ。
  • 午前6時36分…スタジオに植物。福田:タマネギみたい。
  • 午前6時36分…左から里芋・馬鈴薯・甘藷。「いも」と言う漢字が全部違います。
  • 午前6時38分…俳句で「いも」といえば里芋。
  • 午前6時38分…俳句「いも」うめクイズ!
  • 午前6時39分…福田:葉っぱを芽と間違える。
  • 午前6時40分…全員ばらばらの答え。正解は「ふかし藷」、「種薯」、「芋食ふことの」。
  • 午前6時41分…俳句王子への道。
  • 午前6時45分…王子の1句「焼き芋と 優しさ包む 新聞紙」先生絶賛。女の子は照れくさかったのでは?感情を言葉に出さない方がいいんですね。
  • 午前6時46分…添削後「焼き藷と 匂いを包む 新聞紙」
  • 午前6時46分…俳句作りへの意気込み 福田:だいたさんにも負けたくないけど、プリンセスなので王子だけには負けたくない。この間は勝てたので、負けたくない。

  • 午前6時48分…だいた「うり坊を 目指したような イモがある」福田:意外とピュア。先生:もし「イモ」を漢字で当てたら?→「芋」
  • 午前6時50分…福田:「さと芋よ ゆっくりあせらず 咲いてゆけ」里芋は花が咲くのと咲かないのがある見たい。咲く確率はかなり低い。花が咲くって言う知識が先に出てしまった。周りに左右されずに自分で花を咲かせたい。

  • 午前6時50分…王子:「なべの中 転がる芋や 不格好」先生添削「なべの中 転がる芋の 不格好」
  • 午前6時51分…優勝:王子
  • 午前6時52分…福田:いいと思うけど、今日は息抜きみたいな気持ちがあった。次は勝つ!
  • 午前6時52分…「キラリ☆俳句プロジェクト」
  • 午前6時52分…1句目「株もとに 昼の闇あり 芋畑」
  • 午前6時54分…2句目「芋の露 いのちこぼして 輝けり」福田:「露」がちょっとわからなくて、煮汁かと思った。
  • 午前6時55分…3句目「さつまいも 土の中から つなひきだ」
  • 午前6時56分…4句目「信濃富士 三つ四つ抱え 芋の露」現実にないようなことを詠むのも醍醐味。
  • 午前6時57分…5句目「芋掘りの 色とりどりの 帽子かな」
  • 午前6時58分…6句目「奥多摩の 煙明るき 芋煮会」福田:「芋煮」→芋を煮るんですよね?
  • 午前6時58分…大賞は5句目「芋掘りの 色とりどりの 帽子かな」自分もその1人だとしているのが面白い。
  • 午前6時59分…ゆでた里芋を食べる。福田の目の前の料理「うり坊」ではないですね。
  • 午前7時…終了!