どうも自助・互助・公助は、社会に出てからの話だと思っている人が多すぎるようだ。
子供の頃から親の躾けも十分で、勉学に励み、手伝いや学校での 共同生活などで、自助・互助が十分に育まれていなければならないのだが、そうはなっていないというのが現状だろう。
子供の頃から育まれていないものが、社会人になってできるはずもなく、ハッキリいって今の日本は、日本人は公助だけに頼っているといっても過言ではない。
だから、企業が一生懸命社員教育をしよう、後継者教育をしようといっても、それに応える人間は極僅かしかおらず、日本の国際競争力は凋落したまま再興する兆しはなく、後継者不足で多くの会社が窮地に追い込まれていて、このまま行けば、国民一人当たりGDPはまだまだ下がり続け、少子化は加速し、AI(人工知能)が席巻する社会になることは間違いないことだろう。
日本人の自助・互助・公助は間違っていて、これを是正するにしたって、きっと20年30年はかかることだろう。
さてどうする日本人?
といったって、今の日本人は真面に自助・互助ができず、公助を口を開けて待っているだけ。
そして、社会が悪い、国が悪い、世界が悪いとほざくだけで、治安の悪い国になってしまい、さらに少子化が進み、負のサイクルから脱出することは困難になることだろう。
自助・互助・公助は、この順番でない限り機能しないことは既成事実ではないのか?