[公式] 日本キリスト教団北海教区 胆振東部地震支援

[公式] 日本キリスト教団北海教区 胆振東部地震支援

日本キリスト教団北海教区の公式ブログです。2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震支援のための活動について掲載します。

昨年度は9月に「胆振東部地震から1年をおぼえての礼拝」を

追分めぐみチャペルでささげ、安平町追分花園若草会館にて

地域の方々を招いて、復興応援炊き出しを行ないました。

 

今年度も2年をおぼえての礼拝や炊き出しを行ないたかったのですが、

コロナ禍のため中止せざるを得ませんでした。

 

今回は、各教会の礼拝で

「2年をおぼえてのリタニー(連祷)」をお祈りしていただくことにしました。

今なお、被災地では痛みを抱えて生きる方々がいることを

何よりも忘れずに、わたしたちにできることをし続けたいと願います。

 

9月6日に胆振東部地震2年目の日を迎えるにあたり、

安平町にある2箇所の仮設住宅を追分めぐみチャペルの菅原ひかり牧師と

共に訪問し、プレゼントをお渡ししてきました。

プレゼントの中身は、菅原牧師と相談をして、

コロナ禍ということで、マスク(エアリズム)、消毒ジェルと

すぐに食べることができるインスタントスープ(北見のもの)、

札幌YWCAのクッキーとメッセージカードにしました。

準備期間が少なかったので、

手分けしてお店に買いに行き、ネットで発注をし、

9月4日に袋づめする作業をすることができました。

購入費用は、北海教区で募っている「胆振東部地震支援募金」を

用いさせていただきました。

 

北海教区事務所で作業をしました。

50個のプレゼントとカードを作ったのですが、

カードは一枚一枚思いを込めて、手書きをしました!

でも、パソコンばかり使って、最近字を書いていないメンバーばかりでしたから、

真剣に書いていました!

 

9月5日、当日は、まず追分めぐみチャペルを訪問して、

追分めぐみチャペルの皆さんにもプレゼントをお渡ししました。

(なんだか、「やらせ」写真みたいかな?と言いながら、二人ともポーズ)

 

出発する前、菅原牧師がお祈りをしてくださいました。

 

仮設住宅を1軒ずつ、尋ねて、プレゼントをお渡ししました。

これまでも菅原牧師が他の教団の方々と共にクリスマスにプレゼントを

お渡ししに行っていたこともあり、皆さん菅原牧師のことを

わかっておられたようです。教会が地域に根ざしていくとは、

こうして地域に出かけていくことなのだとあらためて思わされました。

 

安平町の仮設住宅入居者の方々は、11月の期限には全員退去され、

行き先も決まっているとのことです。安平町だけではなく、

被災地の皆さんは仮設後の生活に不安を抱えておられる方も

少なくないと聞いています。

2年経っても、まだ震災は終わっていません。

これから少しでも被災地域の皆さんに寄り添うことができる支援を

目指していきたいものです。

 

8月28日(金)、追分めぐみチャペルを久しぶりに訪問してきました。

コロナ禍で、なかなか出かけることができませんでしたが、

石田牧師と小西幹事が出かけ、菅原ひかり牧師にお会いして

お話をすることができました。

 

礼拝堂の中も、すっかり綺麗になりましたが、

地域では仮設住宅に入居されている人たちがいるお話を

聞かせていただいたので、わたしたちにできることがないか

ご相談をしました。

 

そして、北海道胆振東部地震から2年目を迎える9月6日の前日

9月5日に安平町の追分地区と早来地区にある2箇所の仮設住宅に

地震2年をおぼえてのプレゼント届けにいくこととなりました。

 

昨年、全国の皆さんが献げてくださった募金の中から、

修復をお手伝いすることができた十字架も草を綺麗に刈って

くださる方々のおかげで、道路からもしっかりと見えていました。

 

最後に、カラーボックス2つの組み立てをお手伝いしてきました。

 

胆振東部地震が発生して、1年が経過しました。

まだまだ、「復興」は道半ばの状況があります。

 

わたしたち北海教区は支援活動の一つとして、

ウェスレアン・ホーリネス教団追分めぐみチャペルとの

交わりを大切にしてきました。

 

今回、地震から1年をおぼえて、

9月22日(日)15:00より、追分めぐみチャペルにて

胆振東部地震 1年をおぼえる礼拝を開催することとなりました。

 

また、翌日の9月23日(月)には、ちょうど1年前に炊き出しをさせていただいた、

花園若草会館にて、復興を応援する炊き出しをおこなうこととなりました。

 

まだまだ、胆振東部地震は終わっていないことを

皆さんの心にも刻んでいただけたらと思います。

 

5月11日(土)15:00より、胆振東部地震チャリティコンサートを開催しました。

主催は、現在、連携して地震支援活動を継続している

「札幌YWCA」、「日本キリスト教団北海教区」「札幌バプテスト教会」の3団体でした。

まずは、北海教区が3団体の支援活動を代表して報告をしました。

昨年の9月6日に起きた地震の被災はまだまだ終わっていません。

むしろ、時間が経過し、人々の関心が薄れていく今後にこそ

支援活動が必要だと考えています。

 

今回のコンサートは、遠くドイツを中心に活躍されている

古賀敦子さん(フルート)、ゲオルギー・ロマコフさん(チェロ)、ラドスラフ・クレックさん( ピアノ

の3名をお招きすることができました。

時間かけて来てくださった3名の方々の心意気に感謝です。

 

大きな拍手と共に、子どもたちから花束のプレゼントです。

 

今回は100名の方々が集まってくださいました。

会場を提供してくださった札幌バプテスト教会に感謝です。

3名の心に響く素晴らしい演奏に心が洗われる思いがしました。

 

最後に、主催3団体を代表して、札幌YWCAの会長・高橋洋子さんが

挨拶を担当しました。

この支援活動は、札幌YWCAの皆さんの細やかな働きをなくしては

成り立ちません。その働きに改めて感謝いたします。

 

今後も、札幌市清田区里塚やむかわ町の児童発達支援センターへの支援を

中心に活動を続けていく予定です。