[公式] 日本キリスト教団北海教区 胆振東部地震支援

[公式] 日本キリスト教団北海教区 胆振東部地震支援

日本キリスト教団北海教区の公式ブログです。2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震支援のための活動について掲載します。

 

胆振東部地震が発生して、1年が経過しました。

まだまだ、「復興」は道半ばの状況があります。

 

わたしたち北海教区は支援活動の一つとして、

ウェスレアン・ホーリネス教団追分めぐみチャペルとの

交わりを大切にしてきました。

 

今回、地震から1年をおぼえて、

9月22日(日)15:00より、追分めぐみチャペルにて

胆振東部地震 1年をおぼえる礼拝を開催することとなりました。

 

また、翌日の9月23日(月)には、ちょうど1年前に炊き出しをさせていただいた、

花園若草会館にて、復興を応援する炊き出しをおこなうこととなりました。

 

まだまだ、胆振東部地震は終わっていないことを

皆さんの心にも刻んでいただけたらと思います。

 

5月11日(土)15:00より、胆振東部地震チャリティコンサートを開催しました。

主催は、現在、連携して地震支援活動を継続している

「札幌YWCA」、「日本キリスト教団北海教区」「札幌バプテスト教会」の3団体でした。

まずは、北海教区が3団体の支援活動を代表して報告をしました。

昨年の9月6日に起きた地震の被災はまだまだ終わっていません。

むしろ、時間が経過し、人々の関心が薄れていく今後にこそ

支援活動が必要だと考えています。

 

今回のコンサートは、遠くドイツを中心に活躍されている

古賀敦子さん(フルート)、ゲオルギー・ロマコフさん(チェロ)、ラドスラフ・クレックさん( ピアノ

の3名をお招きすることができました。

時間かけて来てくださった3名の方々の心意気に感謝です。

 

大きな拍手と共に、子どもたちから花束のプレゼントです。

 

今回は100名の方々が集まってくださいました。

会場を提供してくださった札幌バプテスト教会に感謝です。

3名の心に響く素晴らしい演奏に心が洗われる思いがしました。

 

最後に、主催3団体を代表して、札幌YWCAの会長・高橋洋子さんが

挨拶を担当しました。

この支援活動は、札幌YWCAの皆さんの細やかな働きをなくしては

成り立ちません。その働きに改めて感謝いたします。

 

今後も、札幌市清田区里塚やむかわ町の児童発達支援センターへの支援を

中心に活動を続けていく予定です。

 

 

 

 

2月21日に厚真町を震源にして強い揺れの地震が起きました。

札幌市でも震度5弱を計測した地域もあります。

次の日、22日にすぐに安平町の追分めぐみチャペルの菅原牧師を訪問しました。

食器棚やエレクトーンが倒れたり、講壇やピアノがずれたり、

内装が破損しました。さらに、鍵は開いているのにトイレのドアが開かなくなっていました。

菅原牧師と教会の3名の方々が片付けをしているところに、

小西と石田歩牧師が少しだけお手伝いをしてきました。

 

9月6日の地震で倒壊した十字架も修理されていました!

 

ドアを修理して、開くようになりました。

少しずつクラックが大きくなっているようです。

 

内装もさらに破損していました。

 

今回の地震で建物へのダメージはもちろんのこと、

強い揺れによって、とても不安な気持ちになった被災地の皆さんがおられました。

必要とされる支援をこれからも継続していきます。

12月8日

今回は、札幌市清田区里塚の支援に出かけた札幌YWCAの皆さん

の活動に参加させていただきました。

里塚中央町内会主催で行われたお餅つきに参加しました。

子どもたちやお母さんたち、町内の皆さんが117名の方々が集う賑やかな会でした。

ボランティアとして参加したわたしたちもおいしいお餅と豚汁をいただきました。

最後には、ビンゴ大会があり、わたしたちも参加させていただきました ^^) 

その様子は、里塚中央災害復興委員会が発信しているHPで

紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

http://satoduka-fukkou.support/

 

まだまだ、これからですが、わたしたちにできることをし続けたいと思います。

胆振東部地震から今日で3ヶ月が経ちました。

ヤフーニュースの記事ですが、下記のニュースをご覧下されば幸いです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000005-hokkaibunv-hok

 

今日の夕方のニュースで被災者のお一人が、

「まだまだこれからです」と言われていました。

その気持ちに少しでも寄り添える支援をしていきたいと

思いをあらたにさせられました。