シャルル・ルクレール PP「FP1からマシンをほぼ変えていない。自信を持っていいと分かっていた」 | 北海熊の独り言

シャルル・ルクレール PP「FP1からマシンをほぼ変えていない。自信を持っていいと分かっていた」

2024年F1アゼルバイジャンGPの予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールはポールポジションを獲得した。

 

ルクレールはQ3での1回目のアタックで暫定ポールを獲得して、最後のアタックラップで、さらにタイムを更新、最初のタイムでもポールを確保できたが、最終的に2番手に0.321秒の大差をつけて、4年連続となるバクーでのポールポジションをつかんだ。

 

「今日のラップには満足している。僕にとって、このコースはいつでも快適に走れる場所なんだ。今週末も、最初からマシンに良い感触を持っていた」

 

「セットアップは、FP1からほとんど変更していない。それはめったにあることではないから、自信を持っていいと分かっていた」

 

「明日は長いレースになり、タイヤマネジンメントが鍵になるだろう。そこに集中して、全力を尽くし、チームのために再び勝利を持ち帰りたい」