アレクサンダー・アルボン「少しリスクを冒してコースに出るのも楽しかった」 | 北海熊の独り言

アレクサンダー・アルボン「少しリスクを冒してコースに出るのも楽しかった」

2024年F1カナダGPの金曜、ウィリアムズのアレクサンダー・アルボンは、初日9番手という結果だった。

 

「全体的には、FP2のプラクティスセッションは順調だったし、少しリスクを冒してコースに出るのも楽しかった。週末を通して同じようなコンディションになりそうなので、スリックタイヤとインターミディエイトタイヤで何周か走れて良かった。どちらのコンパウンドでもクルマの感触は良かったし、DRSが閉じている状態でもスリックタイヤの感触はすごく良かったので、ラップタイムはもっと縮まるはずだ」

 

「今日の走行では、4位と9位の間を走っていたので、明日に向けては全体的にポジティブな気持ちだ」