ローガン・サージェント DNF「とても残念な形でホームグランプリを終えることになった」
2024年F1第6戦マイアミGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのローガン・サージェントはケビン・マグヌッセン(ハース)との接触によりリタイアでレースを終えた。
「とても残念な形でホームグランプリを終えることになった。あのアクシデントが起きるまでは、まずまずのレースだったんだ」
「僕に言えるのは、アレックス(・アルボン)も僕もややペースに欠けるところはあったものの、戦えてはいたということだ。それでも、FP1でクルマに乗り込んだ時から、ポジティブな週末だった」
「とても多くの収穫があった。まだ細かい部分で改善の余地はあるけど、全体としてこの週末にやり残したことはあまりないと思う。僕自身の気分は上々で、ヨーロッパラウンドのレースに臨む準備はできている」
A heavy hit for Sarge at his home race 😮💨
— Formula 1 (@F1) May 6, 2024
But this moment turned the #MiamiGP on its head 👀#F1 pic.twitter.com/vgj8C9D70f
サージェントとマグヌッセン接触 #F1JP 最近のマグヌッセンはちょっと酷すぎるな… pic.twitter.com/F1zgDyK6Uh
— ライリー🦈 (@riley0317) May 5, 2024
サージェントがクラッシュした後の無線、ほんま追い込まれてるんかな…って心配になっちゃう
— K (@K73539151) May 7, 2024
明らかに後ろから当てられてるのに「俺なんかミスった!?」ってずっと聞いてて…チームが君のミスじゃないよって言っても耳に入ってない感じでつらい https://t.co/o4JIRqAV1h