ローガン・サージェント DNF「とても残念な形でホームグランプリを終えることになった」 | 北海熊の独り言

ローガン・サージェント DNF「とても残念な形でホームグランプリを終えることになった」

2024年F1第6戦マイアミGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのローガン・サージェントはケビン・マグヌッセン(ハース)との接触によりリタイアでレースを終えた。

 

「とても残念な形でホームグランプリを終えることになった。あのアクシデントが起きるまでは、まずまずのレースだったんだ」

 

「僕に言えるのは、アレックス(・アルボン)も僕もややペースに欠けるところはあったものの、戦えてはいたということだ。それでも、FP1でクルマに乗り込んだ時から、ポジティブな週末だった」

 

「とても多くの収穫があった。まだ細かい部分で改善の余地はあるけど、全体としてこの週末にやり残したことはあまりないと思う。僕自身の気分は上々で、ヨーロッパラウンドのレースに臨む準備はできている」