エステバン・グティエレス、メルセデス W07でソノマのレコードを更新 | 北海熊の独り言

エステバン・グティエレス、メルセデス W07でソノマのレコードを更新

メルセデスF1チームの開発ドライバーを務めるエステバン・グティエレスは、メルセデスの2016年F1マシン『W07』でソノマ・レースウェイの非公式ラップレコードを更新した。

ザウバーとハースでF1レースドライバーを務めたエステバン・グティエレスは、ソノマ・スピードフェステバルでメルセデス W07での走行を実施。メルセデス W07は、2016年に21戦中18勝を挙げ、ニコ・ロズベルグがタイトルを獲得したマシンだ。 

エステバン・グティエレスは月曜日に1分15秒430をマークし、ソノマ・レースウェイの非公式ラップレコードを更新した。

イベントではマルク・ジェネがV10エンジンを搭載したフェラーリの2004年F1マシンで走行を行い1分21秒004をマーク。2004年にマルコ・ワーナーがアウディのLMP1カーで記録した以前のラップレコードである1分21秒688を上回った。

 

 

https://twitter.com/MercedesAMGF1/status/1135261634685997057?s=19

https://twitter.com/RaceSonoma/status/1134891125557190656?s=19

 

 

https://twitter.com/EstebanGtz/status/1134577184566390784?s=19

 

 

https://twitter.com/MercedesAMGF1/status/1135155631638401024?s=19

https://twitter.com/EstebanGtz/status/1135270120505401346?s=19