【SUPER GT 】Cars Tokai Dream28、体制堅持もホワイトベースのカラーに | 北海熊の独り言

【SUPER GT 】Cars Tokai Dream28、体制堅持もホワイトベースのカラーに

Cars Tokai Dream28が、東京オートサロンのロータスブースで2019年のスーパーGT GT300クラス参戦体制を発表。2006年から続く高橋一穂と加藤寛規のコンビを継続する。

 マシンはマザーシャシーのロータス・エヴォーラMCを使用とこちらにも変更はない。大きく変わったのは、マシンのカラーリングだ。ここ数年は黒ベースのカラーリングだったが、アンベイルされたマシンはホワイトをベースに、ペトロナスカラーのグリーンのラインが走る鮮やかなカラーリングとなった。

    

 加藤が「カラーリングは初めて見ましたが、すごく速そうです。これに負けない走りを見せたいです」と語ると、高橋も「今年は表彰台を狙いたいです」と意気込んだ。