反日政策、反日教育を国策としている韓国、北朝鮮と日本は歩み寄れない関係であることは両者の歴史とその認識、そして現実に会話してみれば、痛い程良く分かる。
そして、あの狂気部屋、およそ日本人が会話する空気とは全くもって異質な空間である。
被害者根性丸出し、人権、差別に名を借りた日本と日本人攻撃、自分、自国を省みると言うことが全く無く相手側への要求、自己に都合の良い主張を繰り返す
おそらく、これこそが韓国人、北朝鮮人の本質であろう
これはどうにもならないだろうし、かつて国を挙げて朝鮮人の半島帰国を願った日本人との関係は、昔の様に即刻テロに結びつくものではないにしろ、いつでも一触即発の爆弾をお互いかかえているのと同じだ。
しかしだ。
そうは言っても在日、３世、４世の時代になり、日本社会しか知らない在日達も増えている
家庭や民族教育の影響を受けて育ったそしても、その中にもまともな人間もいるだろう
歴史を客観的に見れて、恨み辛みより将来性思考の方が強い在日もおそらくいるだろう。
彼らと会話してみて、幾人かはその可能性は感じる
どうだ、そのような自意識がある者、手を上げて、まっとうな在日部屋を立ち上げてみては。
かの狂気部屋では、その雰囲気、空気感、つまり閉塞した空間に被害者根性丸出しの利己的欲求の声ばかりあげる部屋にいては、本来、そのような人間でないはずが、あの部屋にいることで、皆在日はそのような輩と思われてしまっている
言うべきことは言う、認めるところは認める、そしてメンツや体裁にこだわらず、勝ち負け単純２元論など捨て去り、潔さも兼ね備えたまともな在日部屋を作ってはどうだ？
ブログ名は何でも良いが、候補を上げておこう
「ここが変だよ狂気部屋」
「まともな在日部屋」
「話せる在日部屋」
なんかどうだ？（笑）
これまでのやり方で、自虐日本人相手では上手く行ったかもしれないが、それは何も知らない日本人が多かっただけだ。過去や歴史を知り、現在の韓国、北朝鮮、在日の主張を聞けば、その理不尽さに怒りを覚える日本人が増えて行くばかりだ。この流れは止まらない。
自分で自分の首絞めるより、賢いやり方を身につけたらどうだ
日本人は相手が過去に拘らなければ、同じように過去に拘ることもない
もともと前向きな民族だ
狂気部屋には、素晴らしいインテリが揃ってると自称していたな（笑）
考える頭があるなら、それを使うがいい
当初は、そんな部屋を立ち上げたら、徒党を組んんで動きたがる在日仲間の猛反発食らうだろう
しかし、それをやらねば在日の日本での将来はないぞ
よく考え行動を起こしなさい