牢名主様謁見の義のあとの会話 | (ネトウヨ認定された)hokkのブログ

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危機に瀕する日本
全ては戦中・戦後の欧米、中韓による日本人極悪説のプロパガンダと自己反省する日本人性格による、自信喪失と物言わぬ日本人気質が招いた危機です。
理不尽な中国、南北朝鮮の批判には徹底した反論をしていくことは日本人として最低限の務めです。

流刀さんが、狂気部屋の牢名主に謁見してきた感想を述べています

少し私もコメントします


今回、かのプログに踏み込んだ感想は先に書きましたが、
あちらの議論のスタンスは、「歴史学に基づく能書き」、対象は一部の在日同胞向け、基本書など読めが前提。従前の歴史認識に異論がある不知の者は、質問するな、議論吹っかけるな、極端に言えば、こうなんですよね。普通に考えても、一般人は寄り付かない。


結局は、質問、議論する相手は、朝鮮・在日批判と受け止め、そのほとんどは ”ネトウヨ”と認定します。 認定すれば、それは彼らの定義によれば「日本の中の、極々一部の狂ったレイシズム人間」ですからいくら罵声罵倒しようが正当化されると言う論理です。


中韓、在日への批判を上げるブロガーはたくさんいますが、私の様に直接あの狂気部屋を批判するものは少なく、それをするからには直接対峙して肌で感じてからでないと、さすがに卑怯ですからね。


でも、私もまだ半年ですが、そのような”直接行動に出る”日本人がほとんどいないことは意外でした。その前までは、サンメリーダの梟さんぐらいでしたから。

彼は、たった一人で、それも数年前からやっています。

彼こそ孤高の戦士(笑)、凄い精神力だと思います。

あちら側に言わせれば「打ち合いの応戦になると”水を得た魚の様に生き生きしてる”と言わしめるツワモノですから(笑)


こちらは、副題の「危機に瀕する日本・・・理不尽な中国、南北朝鮮の批判には徹底した反論を・・・」として、近代の通説的歴史観が正しいか否かを一般の日本人を対象として、真偽のほど知ってもらいたいというスタンス。だから、学術的な議論はしてもよいとしても、広く第三者に分かりやすく、できるだけ普通の言葉で書くべき、と私は、理解してます。


はいそうですね。

ブログやってていつも自分に問うてますが、自分で決めた目的を間違えるな・・・と。あちら側は議論に言い負けず、論破されず、相手の主張を一部でも受け入れず自分達の主張に正当性があるとすることが目的です。


私は、彼らと絡み、彼らがどんな言い方するか、どんな考え方するか、出来るだけ多くの彼らの本質を引出し、それを多くの日本人に知ってもらい各自判断してもらいたいのが目的です。

卑怯と言われるかもしれませんが、私にとっては議論の結論は、それほど重要ではないです。

専門家でもない私や彼らとやりあったところで所詮素人の論議ですから。

だから私は彼らからどれだけ罵声浴びようが一向に構いません。

自分の目的を達成している事の方に価値を感じます。


知識に掛けては向こうにも”すばらしいインテリ層(彼らの自称)”が”大勢”いるそうなので(笑)一般人の私よりも知識に長けている人が多いでしょう。しかし私の論点は、どれだけ細かい歴史事実を知っているかではなく、”なぜそうなのか”がポイントですので、納得できなければ、いくらでも絡みます。


例えば慰安婦問題は、個別の犯罪はあったにせよ「日本軍全体が計画的に朝鮮婦女子を強制連行した」と言う説には、「日本軍が強制連行しなければならない納得いく理由」が無ければなりません。


当時の社会状況や日本の組織体質から考えて私の考えは「日本軍が強制して婦女子を連行する”必要性が”無い」ですから、日本軍の罪を主張するあちら側には徹底して「その必要性」を追及します。歴史事実ではなく、当時の状況を自分なりに考え、”こう解釈すれば日本軍が強制連行する必要性があった”と言う仮説でも良いんです。納得できる仮説ならば。


でも、今まで、一度も納得いく「必要性」の説明を受けたことはありません。既知の情報を言うか、最終的には「日本人、日本軍極悪説」を訴えるだけです。これは吉見氏の書にも同じことが言えます。納得できる必要性など何も説明ありません。

日本のアジア侵略もそうです。そうする必要性があります。しかし、これも最終的には「極悪日本が侵略欲、征服欲からアジア侵略した」としか彼らは主張できません。


かの方々は、歴史の細々とした議論に入り込みがち、そうしないと、通説が正しいか、うまく説明できていない。特に「差別」なんて感情的なものが関わるので、歴史事象だけからは説明できない。だから、こねくり回すしかない。

例えば、震災の朝鮮人虐殺の理由はなに、と普通の疑問について問えば、最後には「犠牲者非難」のような文言が飛び出す。しかし、そう説明されても、やはり納得できない・・。まぁ、その前に「ひがみ根性」というか「被害者意識」が背景にあって論証にも影響してますけどね。かなり(笑)。


被害者意識、ひがみ根性などは、過去の歴史が輝かしいものでなければ、どの民族もそれなりに持つでしょう。

しかし、問題なのは、彼らと言うか中華文化の染みついた民族は、それをエサにして将来に渡って

被害者意識、被害者事件を利用し、それをネタに相手側に、ゆすりタカリを続けることにあります。


特に、これは在日朝鮮人にとっては重要なことです。

そうすることが自分達の立場を守ることだと思っているからです。

それをエサにこれまで先代が戦ってきてここまで上げてきた在日の地位を、さらに上げて行くには、そのネタを永久的に使って日本人から様々な譲歩を引出し、権利を勝ち取ることが生き甲斐となってます。


ちなみに、「ふーくん」にちょい絡まれた。このお子ちゃまは、お尻ペンペンすれば終わりだけど、


これまで絡んだ感想を私からも。

まず、こちらの文章を理解する能力が極めて劣ってます

何度も説明しないと理解できないところがあります

これは他の住人と比べてのことですから正しい評価だと思います

そして何より、本人が書く文章がまた分かりづらい、彼のブログ見ましたか?およそ一般人には理解不能な、専門用語で埋め尽くし、文章を端的にまとめることが出来ない。 書いてる本人も何を書いたか分かってないんじゃないかな(笑)

ちゃんとした論説書くより、便所虫の鉄砲玉として、いろんなところへすぐ突撃する足軽隊になり、罵声罵倒が大好きなアホです(笑)


「金李朴」という医者が登場。こんなのが公然と出入りしているようでは、ちと怖いのが率直な感想(笑)。


この方、あまり絡んだ記憶ないのですが、狂気部屋でのコメント見る限りでは典型的な在日の考え方のようです


上の「半熟煙草」さんは、弁護士志望の学生さんだね、法律知識は詳しいはず。そういった知識をひけらかしながら議論を進めるので厄介ですね。


最近特に絡んで来ますが、あたりは柔らかく来ることもありますが、基本、牢名主と同じ屁理屈重ね、専門知識をひけらかし、所詮素人が~の論調で閉めるタイプです。


現状、数では多勢に無勢ですから、いろんなタイプがいるあちら側に対峙するには、一人の人格では手がたりません。なので、私は相手により応対のしかたが豹変します。ゲスな罵声罵倒を言い合う便所虫にもなるし、まじめの話すこともあります。


彼らの目的は、彼らにとって目障りな者達を抹消することにあります。

いわゆる臭いものにフタをしてしまえの中華頭脳です。

その臨戦態勢ネットワークも出来ています。


一度狙われたら、便所虫達に突撃命令が出ます。

そして変態・・いえ編隊を組んで、ターゲットブロガーに攻撃仕掛けます。

しかし、中華部隊の先兵ですからなんで攻撃するのか便所虫自身が中身を理解していません。結局、爆弾投下出来るのは罵声罵倒の中身のないコメントで埋まります。

それをうまく、いなしていく必要はあります。


まぁ、私は中身無いコメント連投はアクセス禁止にしますけどね。それでも許されるのは、ユーモアある面白いコメントならば便所虫の爆弾投下も許します(笑)