エルデンリング、楽しいけれど毎日なにか着実に探索なり、なんなりを進めてるわけではない。
なぜなら、このブログに書くネタが多すぎて1回のプレイ分が1本の記事に纏まんなかったりするからだ。
そして、逆にリアル生活の方が忙しくて思うようにプレイ時間が取れない場合もある。
そんなときにごくごく短時間だけ起動して探索済みのとこほを、ちまちまとルーンを稼いだりしてるわけでなんですが、意に反して何かが起こったりしてしまうこともあるもので
今回はまずそんな小ネタから2つ。
まずアギール湖北周辺で騎士を倒してたら
念願?の大刀、斬馬刀をドロップ。
分類は大曲剣。筋力は足りてるが技量が足りない。ま、仕方ないか。
能力値が足りない武器ばかりが増えていく
そしてもうひとネタ。
先日のアップデートで商人さんが鍛石を少量ながら発売するようになったということで、
今まで見つけた商人(4人だけですが)のところへ品揃えの確認をしに行ったのですが、
この回で見つけた海岸にいる商人のところへ行くのに近くの海岸の洞窟の祝福に飛んだら暗がりの中で誰か話しかけてくる
この前来た時は誰もいなかったはずなのに‥‥!
目が慣れてくると、声の主は前回木に変えられてたのを助けた、亜人のボック君でした。
あのときに仲間にいじめられて洞窟を追い出されたって言ってたけど、その洞窟がここなのか?
そういえばこの洞窟の手前に小さな亜人の群れがいましたね。洞窟の中も亜人が敵なのかもしれないね。
このまま、海岸の洞窟の攻略をしても良かったのですが、この日は商人の品揃え確認だけするつもりだったのでまた今度な
と言うわけで後日のプレイは
林脇の洞窟攻略からスタート。
奥へ進む前に装備いじってたら、中ロリ維持のために外していたヘルメットを被っても中ロリになることが判明。
というわけで久々にフル装備してみました。
あと暗いので松明を左手に装備。
中は狼がいっぱい。白狼も1匹いますね。
序盤いきなり来てたらちょっと苦戦してたかも。
盾を装備してない分普段と勝手も違いますし。
洞窟内では洞窟苔が採集できます。
状態異常回復の苔玉シリーズの素材です。
(一応曇り川の洞窟の祝福の脇にひとつ生えてるのを確認してましたが)
どうやら洞窟→洞窟苔
地下墓→墓すずらん
行動→鍛石
が特産品のようです。
ただ、苔は他のと違って素材アイテムなのでロードを挟めば繰り返し採集可能です。
この洞窟、この狼のいた広場がほとんど全て、こここを通り抜けるとあっさりボス部屋に到着。
今回のボスはファルムアズラの獣人(言いにくい)
焚き火があるので松明持ってなくても良いのが良きかな。
小柄な割に結構重そうな武器をぶん回してくる。
盾で受けてみると一気に受けが崩される。
受けずに回避した方が良さそうだね。
攻撃はかなり通るし、動きも読みやすい。やはり前回の番猫が異質すぎたんだろうな。
今回も途中で召喚可能に気づいて魔法使いの爺さん召喚。でも召喚中に攻撃されて聖杯瓶1本消費
はっきり言って呼ぶまでもなかった。ほとんど活躍しなかったし
わざわざ怪我をしにいったようなものでした。でも使えるものはできるだけ使っておきたいし‥‥次回から忘れないように戦闘開始すぐに呼んでおこう
報償は炎竜印のタリスマン。炎耐性上昇らしい。
天井には明かりとり用?の穴が開いてる。
地図で見るとこの上は嵐の関門の西側の高台だと思うんだけど、多分こんな穴は開いてなかったよな?
次はリムグレイブ坑道か、海岸の洞窟かな?
どちらにしようかと考えながらアギール湖から曇り川へ移動。
闇霊と戦ったとこを通り過ぎて霊クラゲのいたトンネルへ。あれ?クラゲいない?
夜じゃないからかな?
そして、代わりに
闇霊戦の助っ人、ユラさんがいました。
どうやら、共闘したあとずっとここで待ってたみたい。ユラさんはあの闇霊ネリウスのように血の指を称するものを追っている、という話を聞ける。
その後曇り川から移動して、マップを見たら
NPC表示が最初にユラさんと会った場所にあるので言ってみた。
アギールを倒したので?会話の内容が更新されてました。
海岸の洞窟の沖にある行き方のわからない島、あそこに竜餐教会という竜の力を求める者たちが訪れる教会があるという話。
そのままアギール湖周辺をぶらぶら散歩
アギール湖南の祝福に近い、大蟹がいるところ
子蟹に混じってスカラベがおる。
確かここ、最初からいる大蟹の他に、水中に潜んでる奴が、2匹いるんだよな。
怪しい
馬で駆け抜けつつはスカラベを、は
攻撃したら居合の戦灰を入手。
‥‥刀にしかつけられないのか。
もひとつアギール湖周辺
竜に焼かれた廃墟で
馬で壁を越えないと入れない場所があり第二の地下室を発見。(メッセージに感謝)
敵もなく、宝箱がひとつ。転送罠はなく中身はツインブレード。また技量武器か
‥‥終わってみれば今回ダンジョンひとつクリアしただけでしたな。
果たして次回はどうなりますか