今回は伝承ミッション
「忠頼の伝説」
を進める。
誘導かけてスタート地点へ。
前回の中拠点のとこから北
紫電一閃の時と同じように紙芝居劇場はじまる
浅藻浦に押し寄せた海賊を弓で蹴散らした‥‥石川先生の武勲話もそんな感じだったような
語る琵琶法師のCVはベテランの羽佐間道夫さん。
‥‥前の時もそうだっけ?
講談調の語り口を採ってるせいなのか、
いろんなキャラクターを演じてる人だけども
なんとなく自分の中では
「裸の銃を持つ男」シリーズの
レスリー・ニールセンの吹き替えの語り口で聞こえてきてなんとも言えない胡散臭さが混じって聞こえる
手前の光ってるのは蛍かな?全然違う怪しいモノに見えるけども
あ、そういえば↑↑の忠頼さんの構えや↑の仁の背負ってるの見る限り、このゲームの弓って純然たる和弓ではないよね。
デザインは和風よりだけど、使ってる様子はロビン・フッドが使ってるような洋弓の感じがする。
‥‥そういえばロビン・フッドもののゲームって聞かないな?シャーウッドの森駆け回るの楽しそう。何番煎じかってものになりそうな気もするが
忠頼さんは紫の菊が好きなので手がかりは花の咲いてる場所だろう‥‥って随分とアバウトだな
いちお、風が誘ってくれはするのだけど
プラプラと移動。
ちょっと探索甘かったとこを通って何もないことを確かめたり‥‥。
そういえば以前は野党やモンゴル兵に捕まってる人を助けると浮世草の噂話聞けたけど最近はないな。
噂話出尽くしちやったかな?
代わりに、「わずかですが‥」と言って何かをくれるだけ(特に素材などのゲーム内アイテムがもらえるわけではない。純粋に感謝の気持ちなのだろう)
忠頼の装備を狙う輩のイベントか?と思って乱入するが、たまたまここで遭遇して戦闘してただけみたいだ。
岩山を登っていくと
そしてその側に
装束の場所を示す絵地図が‥‥。
川を渡ると家があってさらにその向こうにも紫の花、そしてお地蔵さま?
仁のセリフだと「忠頼の庵」を示すっていってるのだけど
真ん中の家のことなのかどうなのか、ちょっと分からない。
ひとまず、川向こうの花畑を探すか
‥‥が、お地蔵さんらしきものは見つからない。
とりあえず周辺を探索しよ
中へ入ると女の人に呼び止められる。あ、浮世草の依頼人だ。
ごめん、今忙しいからまた今度な。
裏の方へ行くと稽古場‥‥あ、ここは前回来たとこだ。
絵地図の家かどうかは分からないが庵ではないみたい。
やはり、装備を狙う奴らが先回りを?
と思って駆けつけるが‥‥ただ燃えてるだけ
なんなのさ
やっぱ絵地図のお地蔵さんを見つけないと、だな。
まだ今のところ絵地図の家と地蔵、どちらが正解かよくわかってない。地蔵を見つけてアタリかハズレかハッキリさせたいところだ。
というわけで
すご〜く生殺しなとこだけれど
以下次回!