ゴーストオブツシマ（17）始まりそうで始まらないなにか

次は菅笠衆のミッションを始めようかな？くらいの気持ちで小松の鍛冶場を後にします。

本日の目標

菅笠衆ミッションの開始

‥‥がいつものようにその前に

鍛冶場周辺にマップに？で表示される未踏の地が3つほどありましたのでそちらを軽く探訪。

‥‥全部、狐の巣でした🦊

たぶん護符スロットもあと1個くらいしか開かないと思うのだけど‥‥巣はまだたくさんありそうだよな？まだ何かあるのか？

道をそれて島の西の海岸の方に出てきたら、結構大きな蒙古の拠点らしき場所があった。

だけれどなぜか、蒙古の拠点です。という表示が現れない。試しに一騎討ちを申し込める距離まで近づいてみたのだけど、やはり表示が出ない。

なんなのだろう？

海の方からも偵察。
パッと見ただけでもゲルが3基。結構な規模なのになぜかな？

あ、もしかして、この後の菅笠衆のミッションでここを潰す流れになるのかな？

それくらいしか理由が思いつかない。

ここで外海の方へ振り向くと

なかなかの近距離に軍船が臨める。

‥‥もしかして、泳いでたどり着けるんじゃ？

波がかなり高い。サーフィンしたら（したことないけど）楽しそう、とか考えながら船まであと少し！‥‥のところで

溺れたくなければ引き返せという表示。ここまでがマップの限界で、船は単なる背景らしい。

残念！

陸に戻り、さらに基地周辺をウロウロ。

基地を見下ろせる場所に墓地がありました。（コオロギもいた）

この辺りにもモンゴル兵いて戦闘に。

基地の方とは直接連絡してはいない模様。

さらに南側へ抜けると

篝火台がありました。

近寄るとやっぱりモンゴル兵がいて戦闘に。

登って火をつけることで、噂を広めることができるみたい。

ここからもさっきの基地の方へ降りていく道があり、あそこを攻めるにはいろんな経路を利用できそうな感じだな

そのまま海岸沿いをプラプラ

のぼり旗がある！と思って近づいたらただのボロ旗でした。

さらに南へ行くと漁村。珍しくモンゴルに占拠されてない村。

足元には久々に短歌ポイント

あまり海岸に沿っていくのも飽きたので内陸の方へ

そこで出会ったお坊さん。

足元には疫病で亡くなった人。埋めてやらなばという仁に対して、病を広めないために遺体を焼かねば‥‥などという話になり、

更に

感染の疑いのある男が1人何処かへ行ってしまった。生きていれば薬師にかからせ、死んでしまってまら遺体を焼かねば‥‥まかせろ！

となり、てっきり浮世草始まっちゃったかな？

と思ったのだけど

始まらない。

どこかに噂話のアイコンが増えた‥‥わけでもない。

なんだこれ？モヤモヤするなあ‥‥

というようなことがありつつ、

菅笠衆ミッションのスタート地点に到着。

てっきりどこかの集落（菅笠衆の拠点とか）に導かれてると、思ってたのだけど

道の真ん中で何か燃えてる。

どういうことなんだ？

といったところで

以下次回！　‥となります