救急搬送 | 鈴音の独り言…

鈴音の独り言…

農家に嫁いだ私の徒然なる事を書いていけたらと思っています!しかし、農業についてはあまり書いていないかも(笑)

今日のお昼頃、義祖父が体を揺らしても起きないと連絡があって訪問看護に連絡して急遽、自宅に行ってもらいました。
電話した時点で「万が一の事があれば救急搬送します」と言われ私は「家にいる家族にまかせます」と伝えました。
一応、支店長に話をしたら「家に戻るように」と言われ、帰る途中に旦那から「看護師さんが直接病院に行くように」と言ってたと連絡が来て病院へ…
色々検査をしたけど「コロナ陰性」「炎症反応なし」ただ、肺の状態がますます悪くなってて病状説明書には「体力低下そろそろ限界かもしれません」と言う言葉を目にして、先生の話を聞いてると一緒にいる時間は残り少ないのかなぁと感じました。
95歳で在宅酸素5年…長生きしました。
今回も万が一の事があれば延命処置をしないことを再確認し、病院にお願いしてきました。あっ!病室に入る時に意識が戻ってて「入院するから看護師さんの言うこと聞くんだよ!」と言った私の言葉に目を閉じたまま「はい!」と返事をした義祖父。
なのに、夕方、病院に薬や入れ歯を届けに行ったらすでに「帰りたい」と騒いでるとの事😱
あまり「帰りたい」と騒ぐと退院させられるので落ち着いて欲しい