サンバカ日誌
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家庭をよくする

今日妻と二人で倫理研究所のTさんの講演をきゅりあんホールで聞いた。

みのもんたばりの声、間合いでぐいぐいと話しに引き込まれた。

最後は私も妻も思わず涙をながしてしまうほどのいいお話だった。

品川区長の挨拶が、公務のため聞けなかったが、その代役で来られた助役の方も

短いながらしっかりしたお話をされ、大したもんだと二人で感心した。

「心の砂漠化」の話の中で、ある小学校では最近2,3年は「みんなこっちに集まって!」と声を

かけても全然集まらず、「Aちゃん」「Bくん」と呼んで初めて振り向くという状態になっているそうである。

思わず、自分のサンバチームで「みんな集合!」と声をかけてもなかなか集まらないことを思い出し、

なぜか苦笑してしまった(笑)。

歌舞伎町で補導された少年少女が家に戻るときのせりふの大半が「おっちゃんさあ、俺(私)が家に戻っても、父にも母にもなんも関係ないから」と孤独感・孤立感・疎外感を持つものだと聞き、怖いものを感じた。

ある教育委員会の投書で「給食の食前食後で「いただきます」「ごちそうさま」と子供に強制させるのはやめてほしい。お金を払ってるんだからそれに頭を下げさせたくない」というものがあったようで、私は大変あきれ

てしまったが、さらに驚いたのはこの投書に「同感」する意見がいくつか寄せられたとの話である。

自分も偉そうなことがいえないが、世の中本当におかしくなってきている一例ではないかと思った。

中等少年院市原学園の学園長が「子供が中高の多感な時期は、どんな努力をしても朝ごはんを作ってあげてほしい。コンビ二弁当とかで絶対済ませないで欲しい。おにぎりひとつでも握ってあげることが、親のぬくもり、愛情を伝える大切なことである」と言っていたエピソードを紹介してくださったが、これは是非頭に

焼き付けておこうと思った。

トーンチャイムという、はじめて聴いた楽器の演奏も見ることが出来、とても心とからだが温かくなる素敵な

土曜日だった。








あきらめなければ目標は逃げない

昨夜弊社主宰のセミナーに出席した。

お恥ずかしい話、弊社のお客様で私の前職からの大親友T君から案内いただいたセミナーだった。

というのも、このセミナーのゲストスピーカーのHさんをセッティングしてくださったのは、これまた私の

前職の先輩Mさんで、気を利かしてT君がメールをくれたのだった。

どうでもいいところにやたら気をかける割に、こういう気配りがほんと自分にはまだまだ欠けているなあと

T君には改めて感謝した次第である。

ところで、Hさんの講演であるが、Hさんはサッカーファンには超有名な方で、当日もたくさんのHさんファンが詰め掛けていた。

Hさんは高校卒業後に事故で車椅子の生活になり、サッカーという仕事をあきらめかけたが、夢を再び追い求められ、現在はJリーグの監督をめざして日々尽力されている方である。

「あきらめなければ目標は逃げない」

「世の中悪いことばかりじゃない」

「目標を追いかけていて、うまくいかないとき、「自分を信じる」こと」

「時間は可能性。時間をかけていれば完成しないものはない」

「人は何かを見上げていると謙虚になれる。謙虚になることが成功するのにもっとも大事なこと」


などなど、心に突き刺さる言葉の数々・・・


「自分の痛み」を経験し、努力されてきたHさんだから言える、重みのある言葉である。



まだまだ人の痛みが本当にわかる人間への道のりは遠いと感じた1日だった。






モーニングセミナー

今朝6時30分に、近所のニューオータニインで行なわれたモーニングセミナーに飛び込みで行って来た。

火曜日に参加した渋谷区倫理法人会セミナーでこの存在を知り、どうせ行くなら近くの品川区倫理法人会

のものに参加しようと思い、朝5時起床で行って来た。

何の連絡もせずにうかがって大丈夫かなあと会場に近づくと「おはようございます。こちらへどうぞ!」と

大変快く迎えていただいた。

始まった瞬間、「ん?これは宗教団体!?」と思ってしまうプログラムが始まったが、結論から言うと、人が

つい忘れがち、ないがしろにしがちな「倫理」を日々大切に生きていこうという趣旨の会だった。

杉並地区から講演でお越しいただいたYさんは、その内容はもちろんのことこれまで素晴らしい業績、社会貢献をされてきた方で、その方を知らない私のほうが恥ずかしく感じた。

会長であるHさん、そのお嬢様(親子で朝6時30分からセミナーを運営している事実に感動した!)、副会長のNさん、Nさん、Kさん、Mさん、Oさん他みなさんいきいきと人生を楽しみ、全力で生きていらっしゃることを

肌で感じ、まだまだ38歳の若造の私が何をちんたら生きているんだろうとまたまた朝から活を入れられた気がした。

早起きは三文の得、というあまりにもポピュラーなこの言葉を、久しぶりに体感した朝だった。

月会費1万円、モーニングセミナーは月~日まで東京各地で開催されており、どこに何度参加しても

かまわないというシステム、充分おつりがきまくるようなものに出合えてよかったなと思う。


いやいや、それには今はムラがある毎朝早起きを習慣づけねば・・・





本物になることは難しい

なんと5ヶ月ぶりのブログ。さてさて次はいつになることやら(笑)。

昨日渋谷区倫理法人会のセミナーに参加した。

ラーメン一風堂の河原社長の講演を聞くことができたのだが、さすがあれだけの実績と経験を積まれて

いることもあり、たいへん「目力」を感じた。

彼の講演の中で、「目遣い、目働き、目配り」が出来て1人前、「氣遣い、氣働き、氣配り」が出来て

名人、「心遣い、心働き、心配り」が出来て達人だとの話があったが、自分は目遣いさえまだまだできていないことになるなあと反省した。

「繁盛」する前に「つぶれない」店作りが大切であるという言葉にも大変重みを感じ、自分自身も「辞めない」

ライフプランナーであり続けようと肝に銘じた。

元京大総長の言葉「有名になることはそれほど難しいことではない。しかし本物になることは難しい」も

紹介していたが、有名にも本物にもなったことのない私にはどちらも難しいことである(笑)。

ただ、仮に将来有名になることがあったとしても、この言葉を思い出し、「本物」になることを忘れず尽力していきたいと思った。

ひとつのエピソード(子供がどうしても誕生日に一風堂に行きたいというので家族でお店に行ったが、30分以上暑い中待たされ、愛想の悪い店員に案内され、中に入るとこれまた蒸し熱く、また待たされた上に出てきたラーメンが「固め」といったのに伸びたラーメン・・・怒った父は帰りの車で母に怒鳴り夫婦喧嘩。それを見た

子供は自分のせいで両親が喧嘩になったことで泣き出す・・・ こんなことが決してあってはならない。)

を最後に話され、ほんとにこの社長(河原さん)は現場第一主義、顧客志向の素晴らしい方だと気持ちよく

セミナー会場をあとにした。

せっかくなので、五反田で下車し久しぶりに「一風堂」へ行ってみた。

珍しく昨夜は並んでいる人はいなく、すぐにカウンター席に座れた(中は結構いっぱいだったが)。

赤丸全部のせとぎょうざを注文したが、店員の愛想もまあまあ良く、ラーメン・ぎょうざともすぐに出てきたので

安心したのだが、「固め」とオーダーしたラーメンを食べていると、2×4センチほど麺がほぐれず固まったまま

の部分があり、「あーあ」とため息をついてしまった(味には支障なかったが)(笑)。


社長の思いというのは、なかなか末端まで徹底されるのは難しいものだと痛感した。
















ラーメン1杯1260円

今日、というかもう昨日の夜中、郵便局にハガキを出しに行った帰りにラーメンを食べようと車を走らせた。

しばらく走っていくうちにどうも行きたいラーメン屋が決まらない。

山手通りから中原街道に入り、旗の台の駅前を通り過ぎ、荏原町から馬込と昔の家の近くを通り過ぎ、

第二京浜へ出た。あっ、そういえば「看板もあんまり出ていないが非常にあやしげで気になるラーメン屋があるので今度行ってみてよ」、と友人に言われてた店があったなあ、そこに行こう!と車を走らせるとついに

その店にたどり着いた。

店の名前は桃桜林。大変有名なお店だとあとで分かったが、何も知らない私はさくっと店に入りメニューを見て注文。平内麺とスープ+チャーシュー1枚のせという変わったメニューの書き方にも魅かれたが、まず

1260円という高さにも驚き!早速注文すると、御主人から「普通でいいの?」といわれ、わからず「はい」と

答えた。数分後ラーメンが出てきてまたびっくり。スープには具がいっさいなしで、ラーメンの上にでっかいチャーシューが1枚のっているだけ。早速食べてみると、ん?味が薄い?いやあっさり?いやうまい?うーんなんとも言いがたい、というか未体験の味でジャッジできない・・・とその時、御主人から「そんな急いで食べなくてもいいよ、ゆっくり食べて!1260円もするんだから味わって食べなきゃ!」と忠告。何かうるさいオヤジだなあ、と思いながら食べ進むにつれて、何故か味がだんだんいい感じになってきた。すかさず御主人が「どう?だんだん味がいい感じになってきただろう?」と声をかけてきた。

結局、最後まで食べても正直これはうまい!と言い切ることはできなかったが、とにかく未体験の味に圧倒されたことは事実である。軍鶏を使ったスープだというのにも驚いたし、実は20年以上前からこのお店があったということにも驚いた。

ということは18年前に初めて上京したときから既にお店はあったということ!

近所に大学4年間住み、かつその後もしょっちゅう車でお店の前を通っていたというのに全然気がつかなかったのは、ほんと愚かである。

悔しいので、近いうちにもう一度チャレンジしようと思った出来事であった。


インフルエンザ

今日時間が取れたので家族でインフルエンザの予防接種に行って来た。

いつも出産でお世話になっていて、今度の出産に関しても大変お世話になっている育良クリニックでお願いすることにした。

今朝電話してすぐにOKだったが、実は先にいつも行く小児科の鈴の木こどもクリニックでは12月12日まで

いっぱいとのことだったので、待ちきれず違うところにした次第である。

鈴の木の先生も育良の先生も評判が良く、どちらも大人気であるが、育良の方は中目黒にあるということもあって、結構芸能人も通っているとのことらしい。今日ももしや?と期待したが、最近そんなに若い芸能人を知らないし、その奥さんが来ててもわかるはずがないので、居たとしてもさっぱりわからないのが事実(笑)。

注射自体はあっという間に終わったが、息子は針が刺さってしばらくした後、大声で泣き出した。

すかざず奥から院長がお菓子をもって息子をあやしに来たときには、さすが!とうなってしまった。

このインフルエンザ、今年はワクチンが世界的に不足しているらしいが、いつもその7~8割を日本で消費しているという事実にも驚いた。

インフルエンザという名前の由来は、15世紀のイタリアで当時の大流行を「星の影響(influence)」といったことによるといわれてるらしく、20~30年に1度は世界的な大流行が起こっているとのこと。20世紀最後の大きな流行は1968年の「香港かぜ」。なんと私の生まれた年である。

きっとこの年に多くの赤ちゃんが亡くなっただろうことを考えると、今こうやって健康で生活できていることだけでも感謝しないといけないなあとつくづく思う。

いよいよ来月第二子が誕生予定だが、とにかく健康で産まれてくれればそれでよい、と願う今日この頃である。


情報が人を熱くする

もうすっかり1ヶ月に1回くらいのひどいペースになってるが、色んな人が見ていることも気にせず好き勝手に書いていこう(今まではちゃうんか?という話しもあるが)。

昨日、前職R時代の先輩のFさん、同期のT君、後輩のT君、O君、Rかつ大学後輩のT君の6人で、恵比寿のベトナムレストラン we にて飲んだ。

レイザーラモンHGの先を行っていたT君と、10数年前私と一緒に吉本を受けた相方で今なおテンションの衰えないT君の、10年くらい前にタイムスリップしたかのような下ネタ漫才合戦に、久々大笑いさせてもらい、当初の目的だった新しいビジネスの話はほとんど蚊帳の外状態になってしまったが、あらためてRの人たちとの飲み会は楽しい中にも貴重な情報が一杯散らばっていることが分かった。

HGT君(T君は思いっきり女好きで、HGとは正反対だが、芸風が似ているということで)は、得意の学校コンサルティングの仕事を益々極めているし、同期T君は大好きなサッカービジネスの世界で力を発揮しているし、後輩のO君は、学校を知り尽くしている経験を活かし学校再生ファンドの目利き等色んな場面で活躍しているようだし、大学後輩のT君はもはや私の理解を超えた、ある意味黒魔術のような領域でネットビジネスの覇者にならんとしているし、先輩のFさんも、R時代の様々な御経験をいかされ現在の会社で大いに御活躍されている。

R時代は皆一様に忙しく、同じような仕事をしていたため、スキルや知識、経験の差もさほど大差がないようなもんだったが、Rを卒業して早7年。

なんか自分自身、一人竜宮城に行っていた浦島太郎状態に陥りかけているんではないかと危機感を改めてもってしまった。

そんな宴の最中、後輩T君が今話題の2014年映像の話題を振ってきた。

http://probe.jp/EPIC2014/

GOOGLEとAMAZONにコントロールされる将来を描いた8分間の映像であるが、なんと奇遇なことに、

この話をT君から聞いているころに、これまたRの同期のNさんからメールで上記URLが届いていた。

宴の中でも話をしていたが、これからの時代まさに情報をコントロールできる側(生き残る)と、コントロールされる側(滅びていく側)に2極化していく中で、いかに自分自身の情報リテラシーを磨き、かつ情報に左右されない、確固たる「自分」というものを築いていけるかが本当に大切なんだなと改めて感じた。


他人の意見や目がとても気になり、テンション・モチベーションのアップダウンが激しい自分は、このままでは本当に操り人形化していくばかり・・・


やわらか頭で、ポジティブに明るく生きていこう、そう思った夜であった。










ドンキホーテ恐るべし!

昨日、というか先程平和島のドンキホーテに買い物に行った。

11月6日の我がサンバチーム「フェスタンサ・フェステイロ」の大パーティの準備のためだ。

当日の景品と、持ち込む駄菓子を大量に購入し、同じく購入した台車に乗せて駐車場へ運んだ。

それにしてもドンキホーテの駄菓子の充実ぶりはすごい。

上野や日暮里の問屋街より安くはないかもしれないが、うまい棒、よっちゃんいか、黒棒、扶菓子、

ラムネ、チロルチョコ、キャベツ太郎などなど、購買意欲をそそられる、ノスタルジーに浸れる品揃えに

思わずうなってしまった。

夜9時以降は駐車場タダというのもナイスだが、唯一夜9時以降は信金カード以外お金を下ろせないのが

ちょっと残念である(まあ、クレジットカード使えるので問題ないが)。

恵比寿にある駄菓子バーにも2,3度友人連れていったことがあるが、必ず盛り上がれるのがこの駄菓子ネタである。

小さい頃は駄菓子一つ買うにも勇気が行った(なんせ、お小遣い1日30円やったからなあ、小学校低学年の頃)のに、大人になったらいっぱい買えるとは、ほんと今に感謝である。

ガチャガチャ(正確にはガチャポンかな?)なんかも、1回30円くらいが普通で、100円のガチャガチャなんかしようものなら、それこそ清水の舞台から飛び降りるくらいの気持ちだったが、今や200円、300円がざらにあるので恐ろしい。そういうものに子供にせがまれさくっとやってしまう父親としての自分も情けない(笑)。

ドンキホーテの徹底した値付け商法(498円、とか998円、とか、75%引き、とか)に毎回毎回まんまと

はまりながら買い物をし続ける、貧乏性の自分をなんとかしたいものである。


今の仕事が値引き等一切なく、正価で勝負できるのはつくづく素晴らしいことであると実感した、そんなドンキホーテでの楽しいお買い物だった。



4連敗

気がつくと1ヶ月以上経っていた。

ちょっとしたことで気分が盛り下がり、ブログの手が止まる。

一度止まるとなかなか復活するのにパワーがかかる。

阪神がまさかの4連敗。

私の応援が足りないのでは(笑)と思い、今日は早く切り上げてテレビで試合観戦。

勝利の女神は最後まで微笑まなかった。

バレンタイン監督率いるロッテが強かったといえばそれまでだが、それにしても阪神ベンチが

クラい、クラい。

あれでは勝利の女神どころか、貧乏神が喜んで居座っていたことだろう。

最後まで、というか最後こそ高校球児とまではいかないまでにしても気合、ガッツ、笑顔、闘争心

をむき出しにして頑張って欲しかった!

まあ、プレーオフ等で緊張感高く、しかもリーグ2位からのチャレンジャー精神で戦えたロッテの方が

有利だったと思うが、ここまで圧倒されるとは・・・

昨年も中日がリーグ2位の西武に敗れたことも考えると、結構来期以降かんがえないとあかんのと

ちゃうかなあとも思ってしまった。

今年の阪神はほんと粘り強く、しかも大敗、大勝という派手な試合が少なく、贅沢を言えばちょっと

物足りなさのある優勝ではあったが、最後の最後でダメ虎が出るとは、阪神らしいなあ(笑)。

それにしてもバレンタインマジックはすごい!

日産のゴーンさんじゃないけど、明日からはしばらくボビー・バレンタイン監督は引っ張りだこに違いない。

関連書籍もまたいっぱい売れるやろなあ。

あまりにあっさり負けたので、大阪の景気がさらに冷え込んだりしないかが大変心配。


そんなことより益々手抜き人生に拍車がかかっている自分自身のことをなんとかしなければ。

幸い私の周りは皆、新しいことにチャレンジし続けていたり、うまくいかなくても夢と目標に向かって

絶えず努力し続けていたり、日々着実に成長し続けていたりと、明るく前向きな人たちが多いので、

日本シリーズの阪神じゃないけど、変に暗く落ち込んだり、自信をなくしたりせず、まじめに元気に

生きていきたいなと思う次第である。

(そうそう、阪神タイガースの選手のように、別にもともとすごいスキルがあるわけでも、成功体験が

あるわけでもないので、スランプでもなんでもないですな、私の場合は(笑))


ともかく、今日はブログを再開させるきっかけの気分を作ってくれたタイガースに感謝しよう!








戦略と戦術

昨日、たまたま以前社長の講演を聞いたのがきっかけで、あるヘッドハンティング会社の方と

お会いすることになった。

その社長とは講演終了後名刺交換して少し話しただけだったが、どうやら私がお礼のハガキを送った

のを、その会社の別の方がご覧になって、私に電話をしてきたようである。

非通知でかけてきたので出ないでおこうと思ったのだが、出てみるとその会社のOさんという方から

「是非一度お会いしたい」との電話であった。

特に先方も用件は言わなかったのだが、当然ヘッドハンティング会社であるので、その対象として

電話してきているのは当たり前に想定できること。

予想通り、プロフィールから今の仕事状況に至るまで色々質問してきた。

あとで分かったが、先方は外資系保険会社Aで10年ほど営業管理職を経験していた方だったので、

まるで会社の人間と話をしていうように各論で質問してきた。

某有名代理店の社長が高齢のため、後継者を探しているとのことで、保険業界で活躍する優秀な

人物を探しているとのことだった。

私自身が転職の意思が全くないことと、あまりにもレベルが低いということで、Oさんも1時間弱の

話の後半には(これも予想できていたが、特にこちらでは準備もしていなかった)、どなたかいい

いたらご紹介くださいとの方向に話を変えていた。

それにしても、情けない話、今回の面談で改めて私自身に戦略が大きく欠けていることがわかり、

客観的に見たら典型的なダメビジネスマンそのものであった。

今の仕事にやりがいを感じ、一生涯の仕事としていく気持ちがあるので、別にヘッドハンティング

会社からの評価が悪くても構わないが、「戦略」のないところに「戦術」を立てても長続きしない、

いい結果が出ない、とはよく言われること。

好きなことをやって、好きなように生きている自分自身を今一度本気でみつめ直さないと・・・

37歳。人生80年の後半部分をいかに幸せに生きるかの大切な分岐点であるのは間違いない。

とかいいつつ、昨日も朝3時近くまで深酒。

久しぶりの深酒とはいえ、酒に負けている自分自身にちょっと嫌悪感を覚えた朝である。








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